教えて!しごとの先生
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宇宙関係の仕事を教えて欲しいです。 また、できれば大阪府立大学からその仕事に就いた人数も大体でいいので教えて欲しいです…

宇宙関係の仕事を教えて欲しいです。 また、できれば大阪府立大学からその仕事に就いた人数も大体でいいので教えて欲しいです。

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  • 仕事の事は分かりませんが、私は自分で宇宙を考えています。 今の科学にない宇宙観ですし、誰も考えていない内容です。 おそらく宇宙にご関心がないとは思えません。 私の考えるのは難しいと思いますが、挑戦して見て頂ければと思います。 回答したものを載せてみます。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236088130 1987Aの超新星爆発の事は、URLを辿って最後に載せてました。 巨大な物質が衝突した為の考えです。 それもど真ん中に衝突したのです。 今の科学ではこの爆発の原因をハッキリ極めていません。 科学では元々あった輪に光が当たっているだけとかしてますが,この輪自体がどうして出来たかを言ってません。 この光が出た時には爆発が起きた理由で,神岡でニュートリノが見つかって,小柴昌俊さんがノーベル賞を貰いました。 さてこのような場所に輪があると,衝突した物質で輪が崩れてしまった絵柄になる筈です。 これほどの爆発で光だけが出る訳はありません。 私は太陽などの恒星の中に膜状に発達して取り巻いていて,そこで核融合が起こって物質が増えて行っていると考えでした。 このような考えは今の科学にはありませんので、私のような思案が出る訳はありません。 さて先の写真の爆発がどうして起こったかと言いますと,全くその中心に何らかの物質がぶつかったのです。 それは上の最後に出したURLでも説明させて頂きました。 再度載せてみます。 それでそこの恒星では,内部の方に球体に沿って皮を被った状態ですから,物質がぶつかった瞬間は丁度池に石を投げ入れると,丸く円状の輪を描きますが,それと似ていて,恒星のその皮も中央で裂けて輪を描いて外に大きく広がっていきます。 そしてこのとき,丁度その裏側でも同じことが起きたのです。 それはどういうことかと申しますと,大工で使うかんなの事に話が飛ぶのですが,かんなの刃を深く入れるとき,その頭を叩くのではなく,全く逆の尻の方を叩いて入れます。 このように,ある力を入れたのが,対象とする逆側に同じような力として作用していますが,このときこの恒星でも同じことが起きたのです。 即ち,その裏側でも全く同じくその革が裂けて輪を描いて広がったのです。 それで両面からの輪が一緒に広がって,互いの半球上を辿って行き着く先で,互いが衝突したのです。 それでその衝突した勢いのまま,それら2つの輪は恒星から飛び出,広がる勢いは空間に出ても止まらなかったのです。 そしてそのまま大きく成って行き,それから互いがぶつかった勢いで,それぞれの対象とする方角に向かったのです。 これが2つの大きな輪が互いに対象とする位置に存在する理由です。 またもう1つの中側の輪ですが,これも同じく2回目の輪として広がった物ですが,即ち池に石を投げたときの波紋は普通ひとつではないですよね。 それと同じように又追いのように,もうひとつ輪がおそらくもっとそれ以上の深い部分の球面の皮を破ったのです。 しかしこの輪は少し力が弱く成っていたので,両側からの輪はぶつかってはいますが,互いを跳ね飛ばすほどの力が無いまま,そのまま重なって球から飛び出たので,それで恒星の球との同心円上に輪となって広がったのです。 そしてその後これらの輪は,それら物質の中で何らかの化学反応を起こし,今それら自身が輝いているのです。 ところでこの激突した物が何であるのかを推定してみると,この爆発を起した恒星は3重星でした。 3つの恒星が互いを回っている複雑な動きをしていて,それのどれかあるいは全部かは分かりませんが,惑星があるとします。 惑星は太陽の周りを回っているだけなら,単純多少の楕円ながら軌道を正しく回っています。 しかし3つの恒星間では,惑星は可なり揺られて軌道が乱される事が想像されます。 それの内の1つがタマタマ今回の恒星のど真ん中に激突したのです。 ちなみにこの1987Aの超新星爆発が起こった時,当時の小柴さんの神岡の検出で11個のニュートリノによる反応があったのです。 それからニュートリノが見つかったのでは、3時間違いでイタリアの同じ装置の検出にも何個か引っかかったのですが,これが時間違いという事で,単なる誤認ではないかとされてしまっています。 私はこの1987Aでは,上のように輪を作った時に,2度のタイミングがあったと思っています。 それでイタリアで検出に引っ掛かっても不思議ではありません。 さて膜状に恒星の中に発達して来て爆発で物質が飛び出るのですが、この例でもそうですが、科学ではこれが物質として飛び出た物ではなくて、元からそこにあったと言うのです。 これはV838の時にも同じように説明されてました。 それで今回の爆発で光があって照らされたと言ってます。 しかし重力的に不安定な場所に離れて二つの輪が何万年かあり続けられていたでしょうか? それで超新星爆発して光だけ出て、そこにあった輪を照らしていれるでしょうか。 必ず爆発物が伴います。 それでもしそこに輪があったのなら、その爆発物が衝突して、それを破壊する筈です。 そういう事になっていなかったのは、あくまでもその1987Aが超新星爆発した時に物が飛び出て、それで輪になっているとしか考えられません。 ところが今はその輪が見えてないのですが、やっぱりその位置では不安定なので、もう自然消滅した為と思われます。 ちなみに銀河の中心ですが、私は今そこは空間だけになっている理由を上で説明しました。 元々塊であった銀河の回転の内に、恒星全体がこの中心を軸にして公転していたのです。 中心も例外ではなくて公転していたので、最終的に今の天の川銀河の中心で空洞になっていても、そこにあった恒星が回っていても不思議ではない事になります。 こういう事で天の川銀河の中心で回っている恒星は、ブラックホールの周りを回っているのでなくて、全く逆の存在の空洞を回っている理由になるのです。

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