ただ今就職活動中なのですが、「地方銀行」と「メガバンクの地域特定職」の違いがいまいち分かりません。。 どなたか分か…

Question

ただ今就職活動中なのですが、「地方銀行」と「メガバンクの地域特定職」の違いがいまいち分かりません。。

どなたか分かりになられる方、詳しく教えていただきたいです。

Answer 1

・地方銀行
は地方に本店を置く銀行のこと。
例えば、横浜銀行は横浜に本店がありますが、地方や海外にも支店があります。
よって、全国津々浦々の支店に配属される可能性があります。

・メガバンクの地域特定職（地域は選ぶことができます）
は、全国津々浦々支店はありますが、通常総合職でしたら全国どこの支店へでも
配属されますが、
地域特定職になると、その地域のみでの配属となります。
デメリットとして、給料に差がつき、昇進も制限されます。

一般的に、地銀より都銀の方がお給料は高いです。
が、都銀の地域特定職の場合、その限りではありません。

Answer 2

実際に働いてることからすれば変わりはないかもしれないですね。
メガが人員を擁して個人客を緻密に取り込もうとしているのが地域限定の狙い。

じゃあ、何が違うかってそれはそれぞれの銀行の商品内容の違いや体質の違いです。勧める商品、ネットワークです。信金も地銀と同じ。
ただ、メガの地域限定と地銀の渉外担当では、個別の組織でのランクが違いますよね。昇進給料等ですね。

地銀よりも地域限定の方が行える仕事の範囲が狭いですね。