人に対する募金や他人の人生の節目のお金を出すのが嫌いです。

Question

人に対する募金や他人の人生の節目のお金を出すのが嫌いです。盲導犬に対しては犬が一緒に募金活動している時等は募金するのですが、ユニセフや親のいない子供とか人に対する募金はしません。理由は「私には国からなんの手当もなく優遇もない(氷河期世代より少し下で正規の仕事もろくにない時代の独身子なしです)、手当をもらってる人たちがやればいいじゃん」という考えです。ヤクルトのお姉さんが商品を買ってくれたら売上金の一部を施設に‥みたいに来ましたが、普通にスーパーで買ったら安く買えるし少しお買い得でも買いません。と思って断りました。
また、会社での出産や結婚祝いや御香典も知らんぷりします。言ってこられたら考えておきますで逃げます。これも「私は結婚出産しないから貰えないし、独り身の私は御香典貰う回数も父母兄の3人で旦那子供が加わる人達より貰える回数も少ないから最初から払いたくない」って所です。
そういう人っていますか？結婚祝いについては職場に昔いた人のまで回ってきてやってらんねーと思った事があります。

Answer 1

ウチの母70代がそんな感じです。募金は絶対にしない。何故なら戦後貧しいときに誰も助けてくれなかったからだそうです。
職場や親戚の香典や結婚祝いは包んでましたね。職場は狭いし人付き合いが下手な母にとって唯一できる付き合いですから。

Answer 2

兎にも角にも自分が生きているのは、万人の支えがあるからです。人は一人では生きていけません。あたかも自給自足してあると考えるのは間違いです。

川の水さえ、人手で作られたものでなくても天の神が作ったのです。感謝しましょう。祈りましょう。感謝は生きてる印です。

お金でなくても、手を合わせるだけでもいいのです。テレビで可哀想な子を見たら、幸せになるように祈りましょう。祈りは無料です。