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市町村の街中にある普通の公立図書館で働いてる人達は司書なのですか?公務員として働いてるのですか?その場合地方の公務員採用試験をパスしてるってことでしょうか?
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>市町村の街中にある普通の公立図書館で働いてる人達は司書なのですか? 司書もいれば、そうではない人もいます。 特に裏方だと、事務系のスタッフもいるし、清掃や警備のスタッフなどもいます。 >公務員として働いてるのですか? >その場合地方の公務員採用試験をパスしてるってことでしょうか? 「普通の公立図書館」でも、地方公共団体直営の図書館もあれば、指定管理などで民間企業が受注している図書館もあります。 地方公共団体が雇ってるスタッフは、公務員です。その中でも、いわゆる正規職は、職種を問わず公務員試験をパスしています。会計年度任用職員などの非正規職の採用試験は、公務員試験とは呼びません。 民間企業等の受注者側が雇っているスタッフは、公務員ではありません。 今は正規職・司書・公務員の3つが揃った求人は少ないです。 直営だと、正規職は一般行政職で、非正規職で司書を入れるパターンも多いです。そういう人材が館内にいても、最後に採用試験があったのは30年前なんてのも良くある話です。
館長や管理責任者は公務員事務系から配置替えで着任した方がいます。または、司書資格を持つ方が自治体の会計年度雇用で採用というパターン。その他の職員は、司書資格を持つパートや派遣社員がメイン。中には、責任者以外、事務員として無資格でも採用しているところもゼロではない。
全員司書とは限らない。行政事務で採用され図書館に配置換えされた人もいる。正規職員なら採用試験に合格した人だが、中にはパートもいるよ・・・
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