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数百メートル~数キロメートル離れたところに建設中の道路が有り、 旧国道になる道路へ車が流れ込み道路が混雑します 信号機の無い横断歩道で、歩行者が横断できない事態になります、 現地の自治会は交差点に信号機を接地する要望書を提出します、 翌年の4月に要望書が認められて、2年後に交通量調査になり、 (市役所道路課の現場視察なんて10分もかからない) その後、たった50m先にある とっても邪魔なタイミングの悪い信号機が設置されます。 ・・・・・ あのとき、みんなが横断歩道で停まれていれば信号機は無かった。 いちど設置された信号機は、そう簡単に外せないのです、 そして、数百メートル離れたところに建設中の道路は、 この信号機を設置した翌年に完成して交通量は激減しました。 あのとき、みんなが横断歩道で止まっていれば タイミングの悪い連続した信号機は設置されなかったのに、 いまさら言っても、もう遅い。 老朽化した陸橋の調査でも、実勢速度と交通量調査があります。 つまり、路線の調査では無くて現地の地点の調査ですよ。
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