問題文が何を聞いているのか? それを理解するのが難しかったのは民法です。 でも、楽しくもあったけどね。 ナニワ金融道やミナミの帝王が好きなので、漫画のシーンとシンクロさせたりしてました(笑) だけど、私は暗記が嫌いなので法令上の制限とか、統計とか嫌だったなー
民法でしたね。 今思えば、勉強しておいてよかったと思っています。
>宅建に合格した方。勉強していて最も難しかったのは、やっぱり権利関係の 民法だったのでしょうか? いいえ。 「権利関係」は、勉強していてけっこうおもしろかったですね(本試験では難問が多くて半分しか正解できなかったですが…)。 宅建の勉強をしていて最も難しかったのは、「法令上の制限」でした。 その理由は、「覚える量が多い」のと、しかも、「どれも正確に覚える」ことが要求されているからです。 「難しい」というより、苦痛でした。
私の経験ですが、民法の条例問題=民法は引くもの、 裁判の判例問題=問題文や解答文が長ったらしく 自分レベルが裁判まで持ち込まれたものに対して 正解できるとは思えない、統計問題=毎年かは 分かりませんが統計なので変動しますので対応 が出来ないと思いました。 3問捨てでもボーダー+5点で合格出来ました ので正解率の低い問題に時間をかけず確実 に取れる問題をうっかりミスの無いように する必要があると思います。
< 質問に関する求人 >
宅建(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る