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20歳でもまだ人生挽回のチャンスはあるでしょうか。高校の時に演劇部で舞台の楽しさを知り、将来は舞台関係の仕事(役者や照明スタッフや音響スタッフ)に就きたいと思いその道の専門学校に入学し、照明の勉強1年役者の勉強1年受けました。 しかし、役者勉強中の際色々あり病んでしまい11月頃から学校に行けず、時たま先生と連絡を取りながら引きこもってしまいました。 コロナの影響で学校に来る芸能関係求人も少なくなっており「このままじゃ食っていけない」と思い1月頭に芸能関係の就活から普通の就活にチェンジしてしまいました、とても馬鹿な選択だと後悔しています。 そのせいで今度は「普通の就活をするのならこの2年間で学んだことは全て時間の無駄だったのか」と考えてしまい就活が手につかずどこからも内定を貰えないまま今に至ります。 先を見通さない、すぐ行動に移さず病んでばかり、甘い考え、本当にその通りです。こんな残り物の出来損ないでもまだチャンスはあるでしょうか、まだ夢を叶えられる時間はあるでしょうか。こんなこと知恵袋に書くことではないですが、第三者の声が聞きたく書きました。お目汚し申し訳ありません、長文失礼しました。
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学んだことは社会にでると、ひょんなことから使う機会がでるのよ
なんだなぁ、なんで、最近の若い子(このフレーズを自分が使う日がきたなんて w)は、自分の事を、必要以上に卑下するの? 悪い癖だと思うんだなぁ。 あなたの人生、コレからですよ?! 専門学校で学べたなんて、羨ましー! 役者、楽しいでしょ? 色々、何があったのかわからないけど 引きこもるほど、だったのね。 私も役者やってのよ。あなたのように、照明機材や、舞台が大好きで、 ライターに、なるか、裏方でも良かったんだけど、本を書くのに、板の上に立って、役者の立場もわからなきゃって、ちょうどねー、野田秀樹とか言う人が、全くわからない本を出した頃だったなw あのね、若い時って、何にも分かってないから、怖いもの知らずだったり、 失敗も、怒られる事も、いっーぱいある。今思い出すと恥ずかしよ。 確かに今は芸能の仕事も、コロナで、制限が多いし、仕事は、減ってるよね。一流の役者さんだって窮地だよ。 あなたが学んだ2年は、何にも無駄なんかじゃない。 役者も、舞台の仕事も、何時でもまたできるんだから、 今、他の就活しても、いいよー 何もしないのは、もったいない。 チャンスは必ず来る。諦めなければね。自分に自信もって、若いんだから 信じる事よ。自分ならできる!ってね
挑戦してみないと始まらないので挑戦したことは大変価値のあることと思います。食っていけないのは好きなことで身を立てたい場合の常で、どこまで我慢するか、それとも途中で道をかえるかなどもすべてが自身の決断で、そこには正解などはありません。どの道が正しかったかどうかは寿命が尽きるときしかわかりませんから、道半ばではどの選択も正解なのだと思います。諦めて就職するも良し、頑張って役者をするのも良し、役者を辞めてしまうのも良し、ただしよく考えて判断したら後ろは振り返らないことです。今からの自分を信じてもいいと思いますよ。
26歳、役者をしているものです。 正直専門学校は意味がありません、私もいってかなり後悔しました。 あれは先生たちのお金稼ぎのための空間なのです。本当のことは何一つない、ごっこ遊びだと思ってください。 周りで芸能関係に進んだ同級生がいたとしても5年も経てば続けているのは1割になっているでしょう。そういうものなのです。 専門学校では本当の厳しさや基礎を教えず、ついていけずに辞めてしまうのです。 あなたの判断は実に正しかったと思います。就職してからでも遅くはありません。芝居が本当に好きなら、働きながらワークショップや趣味で続けられる劇団に入るべきです。 もし職業としてやっていきたいのであれば、10年20年30年続ける覚悟できちんとした劇団に入り、努力を重ね、その間もバイトで頑張って食っていく覚悟がなければ無理でしょう。 テレビにでて稼いでいる若手の方は、何かでグランプリをとり、1位をとった方です。お笑いやスポーツなどでも同様です。何かで1番にならなければあぁはなれません。逆に言うと何かで1番になればテレビでドラマにも出られます。(日本なら) もしそうでなく、本気で芝居をしたいのであれば、大きいところだけでなく、職業として芝居を学ばせてくれる劇団を探して入ってください。それが一番の近道です。間違っても養成所には入らないで。またお金を取られておしまいですよ。頑張ってください。
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