回答終了
そりゃ点数悪すぎれば落とされます。 Webテストは何度も受けるものですから対策しておいたほうがいいです。 「これが本当のWebテストだ」1-3巻をやればいいです。主要なWebテストは網羅できます。
大企業の総合職には比喩でなく万単位のESが送られてくる. それをすべて読むのは不可能. かといって学歴でフィルターをかければ風評リスクもあるしなにより学歴と優秀さは相関があるだけで学歴がない優秀な人材の取りこぼしに繋がる. そこで適性検査です. 適性検査で業務を遂行するのに問題ないだけの学力がある人だけのESを読んで採用コストを抑えます. つまりこれは運転免許の試験のような絶対的な試験でなく,大学受験のような受験者層による相対試験です. その企業に集まる就活生のレベルと企業側が抑えたいコストを勘案して相対的にふるい落とすラインが決定されます. 序盤で行われるSPI等は完全な脚切り目的で一度通過すればその点数を参考に選考が行われることは有りません. 逆に面接後に行われる試験は脚切りでなく点数の大きさと面接の評価の両輪として使われます. まあSPIとかのテストは対策本1冊をやれば9割くらいとれるので頑張って対策してください.忙しくてまとまった時間が取れないような時期に突入してしまいましたが一日12時間あればあれは終わります. 欲を言えば就活が本番化する前にSPI,TGWEB,玉手箱など主要テストにそれぞれ12時間はかけたかったですね.
一般常識の数学のテストって意外と難しいよね... どちらかというと論理テスト。 適性検査も謎。 私はたくさん数字が大量に羅列してあるプリントに3と1の順番が並んでいる数列のみアンダーバーを引いてくださいとか... 一体何を試しているんだ...という内容ばかり。 本題ですが、ハッキリ申し上げます。 周りの就活生と点数は比べられます。 そもそも、誰でも通す前提ならやる意味が全く無いですよね? テストを行うのですから少なからず選考するために意味がある事をしているのです。 しかし、教員の言う通り、0点を取らない限り大丈夫というのも一理あります。 最低限のふるいにかける砦として存在するだけの企業もあります。 一般常識って超簡単な問題から難しい問題がハッキリ分かれています。 その超簡単な問題を答えられない人材は面接する時点で無駄な時間なのです。 面接って30分くらいやる企業ありますけど、面接官が3人居たとして、30分3人合計1時間半の拘束。 社員の時給が2200円だったとしたらその半分の1100円。 3300円も無駄な時間を使うのです。 無意味な人間10人を面接したら3万以上の損害。 この3万があれば会社の備品 A4用紙3万枚買えるんですよ。 半年分くらい買えちゃいますね...
< 質問に関する求人 >
理系(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る