市役所の福祉職の志望動機についてです。30歳女性、福祉業務の職務経験はなし、来年の社会福祉士受験します。

Question

市役所の福祉職の志望動機についてです。30歳女性、福祉業務の職務経験はなし、来年の社会福祉士受験します。今回の応募は、社会福祉主事の任用資格で受験します。
応募票に志望動機について書かなくてはいけないので添削をお願いします。200字程度です。
「〇市の障害者や生活困窮者支援など幅広い福祉の業務に携わりたいと思い志望しました。
社会福祉士の実習で就労継続支援支援A型事業所に行きました。
利用者と接するうちに障害を持っている人の日常を支援したいと思いました。そのために行政として、障害をお持ちの方も、その人らしく生きていけるようにサポートしたいです。また、現在はコロナの影響で職を失って生活をするのに大変な人がいます。生活困窮者の相談にのり、生活保護受給などの支援の方法を一緒になって考えていきたいです。
〇市の様々なサービスや立場から市民の生活を支えたいです。」
(259文字)です。
どうですか？
添削をお願い致します

Answer 1

最後が志望しました。と、ならない文章。体験による感想文っぽいですね。
社福士を採用する条件であれば、書いてある内容は社福士でなくても業務として行う内容です。
社福士であるからこそできること等の特筆すべき点はありませんか？

Answer 2

年齢制限で公務員採用試験は受けれないんじゃないかな？
うちの自治体では２８歳までだったと思うわ。

嘱託ならあるかもだけれど・・・

Answer 3

この志望動機だとなぜその自治体が良いのかか全く分かりません。せめてその自治体のホームページだけでも良いので調べてみて、福祉に関する自治体独自の取り組みを入れ込み、自分が福祉に興味を持った理由とあわせてみましょう。生活困窮者なんて今はどこの自治体にも溢れかえっていますしね...。