30半ばになれば届く人もいる
幹部自衛官もピンから幕僚長までありますから、いきます。
部内選考者でも定年間際なら3尉 2尉の一般勤務隊員でも到達可能です。 また防大・一般大卒幹部であれば定年間際で最低900〜1000万までは昇給します。
概ね30歳代後半から40歳代で年収800万ラインでしょう。 自衛官には地域手当があります。東京23区内の勤務であれば20%増しになります。最も低い地域での勤務であれば3%増しです。 大卒の幹部自衛官で指揮幕僚課程を修了している人であれば、定年まで20%増しの年間給与が維持されます。30歳代の1尉で指揮幕僚課程を修了しますので、この時点で700万程度かと思います。 その後、昇任を重ねて出世の早い人は40歳前後で1佐になります。遅い人でも40歳代後半に1佐になります。 モデルケース 学歴不問 45歳 3佐 配偶者・子2人 約780万(指揮幕僚課程未修了) 大卒 45歳 1佐 配偶者・子2人 約1250万(指揮幕僚課程修了)
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