解決済み
ウェブデザイナーになりたいのですが、 いくつか質問があります。①ウェブデザイナーなどのIT系の職種は将来性がある、需要がある、などとよく聞きますがそれだけ人気がある職であれば必然と人口が増え競争率が高くなるのでないのでしょうか??また、仕事の単価が低くなり年収が下がっていくことになるのでしょうか??IT系は変化は激しい業界なのは理解してますが、詳しい方の個人の意見をお伺いしたいです。 ②現在高校2年生なのですが、ウェブデザイナーの仕事に必要なスキルを身に付けることや就活のことを考えたら、専門学校、大学、スクールなどどの進路が有利になるのでしょうか?? ③私は文章、写真、ソフトでの写真加工が趣味であり得意なのですが、これらは企業に就職した場合生かすことは可能ですか??
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1 需要があると言う事は求人数が多いので、競争率は下がります。一方、将来性の高さから人気が出れば応募数が増えるので競争率は上がります。現状、バランスは取れていて、特別な競争率では無いですね。そもそもWebデザインは労働集約型産業なので最初から仕事の単価は低いです。DTPデザイナーと似ていますね。 2 下記の様な順位になりますね。 美大(多摩美、武蔵美) >>>> 大学(デザイン学科)=専門学校 >> スクール 高校2年だと今から美大は無理ですが。(浪人すれば別ですが) 3 文章:デザイナーには関係ないですね。デザイナーから昇格してディレクターになれば役に立つでしょう。 写真:基本的には関係ないです。ただし案件によってはプロに写真撮影を依頼する事もあるのでディレクションに役立つかも。予算の少ない案件だとデザイナーが写真を撮る事もたまにあります。この辺は会社によりますね。 写真加工:デザイナーの基本スキルです。役に立つでしょう。
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1、未来性は有ると思う。ただ、今の形のままじゃなくて、おそらく もっと大胆な変化、進化をしていくんじゃないかと思う。そういう意味では永久に仕事は有るでしょうね。付いていけない会社が脱落していく。 もちろん、実際に志望者は多くて、業務単価もどんどん下がっているはず。ただ、トップランナーの人、トップトレンドの人達だけは関係無いんだろうね。 、、、会社に勤める人には、作業をするだけの人、と、創造性を持って仕事を行う役の人が居る。工場でネジを締めているだけの生産部門の人か、商品自体を設計したりしている開発部門の人か?ってことです。べつにどっちの職が良い悪いと言うわけでは有りません。 2、もし、いろいろとクリエィティブな仕事をしていきたいなら、余程 技量が高く、部下の統率力に優れている稀な人以外は素直に専門学校、大学進学をしておくべきです。 世の中そういうものですんで。 下克上できる人はあくまで例外です。 3、それならグラフィックデザイン専攻やエディトリアルデザインの方が王道だろうなぁ。WEBは専門学校卒の子とかに指示してやってもらえば良いわけで。分業性ですからね。
①分からんけど、場末のデザイナーは下がるけど、出来る人は上がるイメージ。 人口が増えても出来る人はそんな簡単に増えない。年数がいる。 あと辞める人も多い。 ②就活考えるなら大学一択。大卒資格がないと入れない企業は山ほどある。 あとwebデザインはデザインも技術も必要な特殊な専門職です。 非常に流行り廃りが早いし、授業の知識で仕事をしようとか考えてるなら仕事にするのをやめた方がいいです。好きじゃなきゃ無理。 自力で学習してポートフォリオとかつくりなね。 ③画像弄りは必須知識なので褒めるところではないけど活かせます。 文章もまあまあ活かせないこともないですが、どちらかというと必要なのは美的センスとUXへのアンテナかな。
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