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進学先に関して、大学生活を楽しみ且つ就職に有利なのはどちらですか? 昭和女子大学健康科学部食安全マネジメント学科東洋大学経営学部マーケティング学科 に合格しました。 将来は商品企画開発に携わりたいと思ってます。 昭和女子の方は学校内で企業にプレゼンをしたり、就職サポートも充実していると聞きました。 また、専門知識も学べ、私がやりたいマーケティングや流通も学べます。 東洋は最近力をつけていて、勢いがあり何よりも将来やりたいことに直結する学問です。 ただ、就職サポートが手薄であったり、サボりがちになるというのも某口コミサイトで読みました。 大学受験を通して、情報収集や能動的になることの大事さは少しは理解したつもりなので、就活も結局は自分からいかにどう動くかが鍵になると思っています。 ただ、私の場合、勉強するとなると周りの環境(人間関係、周りの真面目度、設備など)で情けないですが、かなり大きく左右される気がします。 わがままですが、楽しいキャンパスライフ(サークルに参加したり、友達と遊んだり、彼氏作ったり)も送りたいです。 そこで、 ・自分から動く程でもやはり就職サポートの充実さは必要か ・就活後サポートは必要か ・周りの環境はどちらがよいか ・企業受けはどちらがよいか ・勉強、遊び、どちらも楽しめるのはどちらか の意見を伺いたいです。 長文になってしまい申し訳ありません。
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横文字が多い最近の学部同士だが、つぶしが利くのは、明らかに経営学部。食は専門的だが、3、4年後の国内経済がどうなっているかは不透明。一流会社に就職するなら、学歴フィルターを補う意味で簿記の資格を取るのもあり。そんなに就職は甘くないと思う。
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