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国交省認定ドローン団体の 講習修了証は必要なものですか? よく分からないのですが 199g以下は飛行申請は必要…

国交省認定ドローン団体の 講習修了証は必要なものですか? よく分からないのですが 199g以下は飛行申請は必要なくそれ以上のものは飛行許可が 必要と書いてありますが、 講習修了証があれば飛行許可の 申請はしなくてもいいのですか? 講習団体の受講に10万〜20万円ほど するのですが、私は趣味で 飛ばしたいだけなのですが、 欲しいドローンは200g以上なので 修了証が必要なのかどうなのか 本当にわからないのです。 講習修了証を持っていれば 飛行許可申請はしなくて いいんですか? それとも講習修了証を持ってなくても 持っていても飛行許可申請は しなくてはならないですか? 仕事でドローンを使う予定はありません。

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    200g以上のドローンを買ったとして、どこでどのように練習するおつもりですか?法律などの知識は独学で大丈夫ですか?という事です。 200g以上という事は航空法の適用を受ける「無人航空機」です。誤って墜落させたら地上のモノも傷つける可能性が高く、人身事故の可能性だってあります。10~30万かけてでも技能と法規・知識を身に着けて、初めて安心して(周囲も自分も)飛ばせることができるとは思いませんか? よく「講習なんて国家資格でも何でもないんだから金の無駄」とかいう人もいます。そういう方は大体ドローンが市場に出回り始めたころから操縦していたり、又そういう人から操縦技術を教わっていて「技術的にいまさら教わることなどない」と思っている人が多いのですが、そういう方には技術はあっても法律・知識が乏しい方がいらっしゃいます。飛ばしてよい場所悪い場所・飛行してよい時間・距離・国交省はじめ諸団体への許可の取り方など。 ドローンが飛んでいるというだけで、違法だと思って警察に通報する人もまだまだいますし、現場の警察官がみなドローンに詳しい訳でもありません。そういう方や警察にきちんと「自分は飛ばすことができる技能を持ったうえで適法な飛行をしている」と説明ができるかという事です。 国交省認定団体の講習は「まず法規とドローンの特性」から入ります。 そこがわからない人にドローンを飛ばす資格はないからです。 認定資格は「国家資格でないだけ」でやっていることは自動車の運転免許と同じことをしていると思ってください。 講習会の修了証が飛行許可申請に必要ではありません。講習の終了証があってもなくても、勿論国交省に飛行許可申請は必要です。

    なるほど:2

  • 200g以上のドローンは飛行許可を得ないで飛ばせる所は屋内くらいですよ。 人や物件(家・ガードレール・電線・標識等)からの30m以内の飛行が禁止されてますからね。 例外は操縦者のみです。 趣味で飛ばすにしても私有地でも屋外なら航空局の許可が必要になります。 飛行申請の欄に「業務」と「業務以外」があり業務以外の中に「趣味」という欄があります。 講習修了証が無くても飛行許可は必要になりますし、講習修了証が無かったら許可申請の証明がしにくいですね。

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  • 講習修了証があっても、航空法の規制がかかった飛行をするのであれば、国交相の飛行許可が無いと飛ばせません。 必要なのは国交相の飛行許可です。 趣味で飛ばすなら、講習修了証は要らないと思います。 私はある団体の講習修了証を持っていますが、ビジネスでドローンを飛ばしているので取りました。 講習修了証があるメリットは、他人に対しての信憑性や信頼度が上がるという点です。 国交相の飛行許可は10時間以上の飛行経験が必要ですが、講習修了証のように第三者が証明しているのと、「私10時間飛ばしました」と本人が言っているのでは信憑性が違いますよね。 あと顧客に対しても、スクールに行って飛行許可を取ったのと、独自の訓練で取ったのでは信頼度が違います。 なのでビジネスなら、10万円や20万円かけてもリターンがありますが、趣味なら自己満足だけで、周りの人に対しての紋所のような使い方しかありません。 ただ、国交相の飛行許可は早めに取った方がいいです。 取ると3ヶ月毎に飛行記録を報告する必要があるので、そうやって実績を残しておいた方がいいです。 年々厳しくなっているので、この先実績が無い人は許可が下りにくくなる可能性があると思っています。

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  • あってもいいが、なくても特に困らない。 あれば申請時必要書類が数枚減るだけ。 航空法に抵触する機体は申請必須。 重量に関係なく小型無人機等飛行禁止法の適用は受ける(国の重要施設&空港周辺で飛ぶな)他、地方条例。 国内で申請、許可、連絡無しに飛行できる場所は無いと思ってよい。 例外としては練習場等。 国交省から、管理された(所有者許可または私有地)場所、人口密集地以外、周囲に民家等がなく、第3者が容易に入らないような(した)場所でなら、目視外含め飛行練習として使用できると指針が出ています。 2022から重量制限は厳しくなりますが飛行要件は緩和されます(案) ※特定条件の場所での練習飛行は緩和の方向、他地域での申請飛行は厳格化。 免許制も始まりますが、取得は任意、趣味なら特に不要という案だそうです。

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