大東亜帝国レベルの学生が就職の際に早稲田など所謂名門大学の学生と戦うには、

Question

大東亜帝国レベルの学生が就職の際に早稲田など所謂名門大学の学生と戦うには、①英検やTOEIC、TOEFLなど積極的に受験するなど、自己のスキルアップを図る
②有名法科大学院に進学し、学歴をグレードアップさせる
③その他

どれがいいと思いますか？
また、法科大学院に通う場合、法曹以外の商業選択肢は具体的にどのようなものがあるのでしょうか？

Answer 1

③その他
資格や検定は特に就活に有利にはならない。
法科大学院に行って法曹にならなければ、何のために行った？と思われる。

今は昔のような露骨な露骨な学歴差別はない。
早慶は就職に有利という考えは、去年まで通用した話。

今後は資格でも学歴でもなく、社会適応力の有無が問われる時代。

今までの常識や当たり前と考えられていたことは、この先通らないと早く気づくことが大事。

Answer 2

③その他

他大学の学生より１秒でも早く就職活動を始める（特に
自己分析、業界分析と業界関係者とのコネクションがあるのが
有効です）

①の英語力は無駄にはならないスキルですが上記より
重要性は劣ると思います。

②の法科大学院は法曹界を目指さない限り進学しない方が
良いです。企業に「君、弁護士を目指してたわけじゃない
のになんで法科大学院行ったの？」と質問されるでしょう

それに対して説得力のある明確な回答ができないのであれば
「この人は無駄なことをする効率が考えられない人材だ」と
判断されるだけだと思います。

企業の法務部人材であれば高偏差値大学の学部出身者を
企業内で研修した方がよほど効率良いです。

最後になりますが大東亜の学生が早慶の学生に比肩するのは
難しいです。MARCHクラスの学生と並べれれば大健闘
と言えるでしょう。

Answer 3

①はビジネスイングリッシュ話せれば意味あります。
②は履歴書に大学名残るのでロンダばればれです。
結論③しかなく、海外行って英語話せて何か団体や事業立ち上げ、リーダーとして周りを引っ張って様々な経験からたくさんの学びや経験をし、それを活かせる人間でないとムリでしょう

Answer 4

インターンで成果を出すとか。
これは学歴強化した上でもできることですが。