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就活解禁を控えた22卒の大学3年生です。ガクチカを考えているのですが、力を入れたと言えるのが幼少期から続けているボーイスカウトの活動なのではないかと思い一度書いてみました。 ガクチカとして成立しているのか添削してほしいです。 私はボーイスカウトの活動に精力的に打ち込みました。所属する中でボランティア活動やキャンプや大会への参加などを行ってまいりました。現在は準指導者の立場を務めており、後輩たちの成長を手助けしながら自己成長のために以下の活動に取り組んでいます。1.青年育成のための活動が企画できているかどうかを確認するために保護者にアンケートを行う。これにより自分達が企画したプログラムが子供の成長や居場所を作ることができていたかの課題を可視化することができました。2.多数の団員を束ねた。団には多学年の青少年少女が在籍しており、体調や成長を俯瞰し管理できるよう努めた。また、大人数の前に立つ恐怖心を克服したり、全体に対し伝えるべき情報を的確に伝えられるようになりました。3.コロナ渦で活動できない中で団体としてどのように活動していくのかを前向きに考え、居場所を求めて参加してくれる少年たちに何ができるのかを前向きに考え実践することができました。スカウトとして活動する中で身についた自主性や協調性、モットーである「備えよ常に」の精神はこれから社会で生きていく中でも役に立つと感じています。
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ガクチカにしては中身が薄く伝わらないです。宣伝にしても上っ面 幼少期からスカウト活動を行い 準指導者との事ですが ビーバーかカブ隊へついてるのでしょうか? 保護者へのアンケートは、唾棄すべき行為だと思います。個人的には コロナ禍の中でのどのように活動展開を云々の下りは貴方が考える問題ではなく 団をあげての取り組みではありませんか? ウッドバッジは未参加ですか? ラウンドテーブルには参加された事はありますか? ガクチカにて 力を入れた事を熱く語るには もっと焦点を絞って ジャンボリーやオーバーナイトハイキング 地区キャンでの困難を切り開いた事など具体的なエピソードからの学びと気づき 今後の人生にとって転機になったきっかけやどう活かしていきたいと決意したなどです 一般的に、ボーイスカウトって何やってるの? キャンプとボランティアと変な歌を歌ってる?イメージだと思うから ガクチカで社会奉仕 ボランティア活動を売り込みたい流れはうーんまぁそうくるかって思った気持ちも理解出来るが 元、指導者として それはスカウト活動を履き違えてますよと言いたくてつい書き込んでしまいました。 原隊を退いており説得力が無い 見当違いな意見であれば 失礼しました。 今一度 原隊の隊長にご相談なさってください。 そして振り返ってみて下さい。 人生の大半の週末をボーイスカウトとして過ごした 貴方にとってのスカウト活動は、 貴方の生き方考え方にどんな影響を与えたのかを 今後人生を切り開いていくにあたって学んだことをどう活かしていくかを
これ、ガクチカ? なんかの宣伝広告かと思ったw でもまぁやり方次第で使えそうな内容だから一応気になったとこ書いとくわ。 ①時間軸がないから今も活動しているのかどうかも判然としないし、このエピソードもいつの時期のものなのかさっぱりわからない。ちゃんといつのものか明記しといたほうがいい。 ②ボーイスカウトをやっていたのは分かったが、その活動に対し a. どのような目的意識を持ったのか あるいは b. 自分なりの目標を持って取り組んだのか という観点が明確に示されていない。これを骨組みにして内容を詰めないと、ただの文字列になる。まずは目的・目標という切り口から分析し直したほうがいい。 ③後半部分はボーイスカウトの活動の結果を経て得たことが書いてあるが、話が複数の出来事と切り口によって展開されていて、結局何を得たのかがよくわからない。ていうか読みにくい。俺が人事だったら「うわっ」って思う。せめて3つのうちどれか1つに絞ってエピソードを深堀りしていったほうがいい。 とまぁ気になったとこはこんなもんか。まぁ参考までに。
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質問者のことをよく知っている先輩指導者かコミッショナーに相談したほうがよいと思います。 記述を読みましたが合格点には全く達していないです。 まず、スカウト運動について理解が乏しいです。スカウト運動はボランティア活動ではありません。 キャンプや大会参加は教育の手段であり、教育の目的ではありません。 「多数のキャンプ大会に参加し自営自活することで国際理解と親善を深め、奉仕の精神や協調性を身につけることができたと自負しています」のように参加してどう自分が成長したかを書かなくてはボーイスカウトを知らない人にはわかりません。 スカウト教育についても理解不足です。 ボーイスカウト教育は子供の居場所を作るところではありません。 >青年育成のための活動が企画できているかどうかを確認するために保護者にアンケートを行う プログラムは保護者が評価するのでしょうか? プログラムの評価をするのにウッドバッジ実修所まで指導者訓練を修了した隊長と、何も訓練を受けていない保護者とでは当然隊長のほうが評価能力が高いです。 「スカウトや保護者に支持されるプログラムを実施展開できる指導者となるために保護者にアンケートをとりプログラムの改善に日々努力しています」というのであればわかりますが、プログラムの評価点数をつけるのは隊長自身であり保護者が評価点数を付けるものではありません。 >体調や成長を俯瞰し管理できるよう努めた 指導者として当たり前のことです。 >社会で生きていく中でも役に立つと感じています。 誰の役に立つのでしょうか? 質問者にとって役に立つのでしょうか? 世界スカウト機構が提唱するボーイスカウト運動が目指すヴィジョンはCreating a Better World です。 ボーイスカウトの組織を通じ、青少年がその自発活動により、自らの健康を築き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ技能を体得し、かつ、誠実、勇気、自信および国際愛と人道主義を把握し、実践できるよう教育することをもって教育の目的とします 質問者自身が、幼少期から続けたスカウト活動によってどのように成長し変化し、今後どのように「社会に役立つ人間になる」のか自分自身の決意を記述するべきでしょう。。
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