解決済み
デメリットも知った上で、それでも学芸員を目指すなら良いと思います。 日本の博物館法だと、博物館も、美術館も、科学館も、文学館も、水族館も、動物園も、みんなまとめて博物館です。 そこで働く学芸員は、みんな何か自分の専門分野を持っています。 例えば、動物園でオオタカを専門にしている学芸員が、水族館でイワシの飼育はできないし、美術館で浮世絵の保存・管理をすることもできなければ、歴史系博物館で縄文土器の発掘や解説作成をすることもできません。 質問者さんが学芸員を目指すなら、何の専門家になりたいのかを考えて、それを学べる大学・大学院に進める道を歩むことになります。 その時には、学力やお金の問題も発生します。学力は質問者さんの日頃の行い次第です。これから4年間どれだけ勉強したかで差が出ます。お金の方は、親御さんと相談です。早めに相談すれば、何年もかけた話し合いができます。
良いと思います。 ただ、学芸員というのは、興味があって研究したい事を突き詰めた結果なるものなので、まずは好きで研究したい事を見つけましょう。
希望するのは良いと思います。 しかし、パートや非正規の仕事はそこそこあるようですが、一生食べていけるような正規職員となると本当に狭き門です。 博物館の場合、美術史を専攻するのが中心だと思いますが、大きなところの学芸員は旧帝院卒クラスがごろごろというのもオーバーでは無いようです。 国立難関大学を現役でパスできるような努力をしないと夢に近づくことさえ難しいと思いますので頑張ってください。
年収少ないけど、それでも好きな事を仕事に出来るなら本望だと思えるならいいのでは 美術館・博物館好きなら、仕事は安定を取って休みの日に趣味として美術館・博物館に行くという考えもあるけどね 大好きな博物館といいますが、毎日朝から晩までずっといるんですよ しかも仕事しなきゃいけないから、見たくもないもの、やりたくもない事もやらなきゃいけないよ
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