下記に回答されている方がすでにおっしゃられているとおりですね。 私は声の仕事の方をお受けしていますが、 よく「継続案件」と謳いながら契約してその後1、2回で依頼が途切れる 或いはそれ以降もう連絡がないってこと結構ありますよ。 それでもし数ヶ月続けてくれるクライアント様がいたらかなり運がいいです。 私は2年ほどやっていますが、1年以上などちゃんと長期でやってくれた方 今まで1人もいませんでした。 もしそれがずっと続いていたら大吉以上にラッキーです。 基本的に大まかに分けると下記の回答者の通りなのですが、 私の受けている仕事の分野でよくあるのが、 ・クライアントが途中で投げた或いは方針を変えるために契約を切る というのがよくあります。 どういうことかというと、声の仕事を受けて納品したものって ネット上やyoutube(こっちがほとんど)で公開されるのですが、 再生数や収益を出すために他の投稿者と競争の仕合になります。 それでもし登録者が伸びなかったり収益が出なければ、 最悪動画の投稿自体をやめる=声を当てる人、動画編集者などの手が要らなくなるので 声の仕事ではよくこういうことが起きます。 今まで新規立ち上げのチャンネルに何度も仕事で関わりましたが、 9割くらいはYoutubeで軌道に乗らない、利益にならなくて 途中でプロジェクト自体やめられます。 残りの1割はチャンネル自体も続いており、登録者も伸びていたりしますが そういう所って大抵複数人と契約を取っていて 最終的に1人に絞られたりします。 ちなみに恥ずかしながら最後に私が残ったことはありませんでしたね(笑) ・チャンネルの動画に声を当ててもらうにはイメージが違う ・他に適任者がいてその人に任せたい って感じで大抵切られますよ。 契約切ってくるクライアント様もほとんどは連絡もなく 勝手に切られる方が多いです。 元々長期を予定していて契約を取られた場合は、 謝罪と契約を続けられない旨の連絡が来ますが 親切に送ってきてくれる人も全体の内のほぼ少数です。 ライターさんに関しては執筆の技術力等で差がつくと思いますが、 声はプロの世界を見ても分かるように 人によって違うものなので競争率も激しく 何ならプロで声優したかったけどできなかった人なども流れてきてますので 尚更応募者がめちゃくちゃ多いです。 当たり前ですがプロの世界と同じく 声質、表現力、複数種類の演じ分けの可否、実績などで見られます。 あとは聞いている人の耳がどう感じるかという かなり繊細な問題が発生する仕事なので その面でも厳しく見る人もいますね。 基本的にクラウドワークスはみんながフリーで動いています。 あと意外と忘れがちですが、募集側も会社とかの組織ではなく 世間一般のサラリーマンだとか普通に仕事されている方が 掛け持ちされてクラウドワークスをしている方もいるので、 契約しても結局長期でもらえなかった切られたということはよくありますよ。 それは質問主含め、ワーカーの人が悪いわけではありません。 なのでしばらく待ってこなかったら他の案件に応募する形で やって行った方が仕事がつながっていくと思いますよ。 慣れてきたら来てるメッセージで「この案件切られるな…」って分かるようになるので 続く見込みがないと予感したら他にさっさと当たりに行きましょう。
なるほど:1
星5でも継続してもらえないことって全然普通にありますよ。何ら珍しいことではありません。 継続しないクライアントの事情はさまざまで、考えられるものだと ・他にいいライターが見つかった ・発注の必要がなくなった ・記事はいまいちだけど、星5にしないと報復評価をされるかもしれないから などがあるかと思います。 あまり気にせず、どんどん新規案件に提案していきましょう。その中から継続で発注してくれるクライアントを探せばいいのです。 でも開始1か月で3万円稼げたのはすごいですね!私は1万円程度だったので(笑)。続けていれば十分高い収入を得られると思います。頑張ってください!
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