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警察官の志望動機は、結論→理由→具体例→結論と聞きます。ですがそれは、志望動機が憧れでも適用されますか?

警察官の志望動機は、結論→理由→具体例→結論と聞きます。ですがそれは、志望動機が憧れでも適用されますか?結論→理由→具体例→結論 というのをよく聞きますが それは、例えば ・犯罪を捜査して事件解決に貢献したく警察官を志望しました ・毎日起こる事件にたいして〜と思ったからです。 ・家に昔、空き巣が入り〜で〜ある日突然日常が崩れた思いをしましたので、同じ思いをして欲しくないから ・なので、事件解決に貢献できる刑事になりたいです。 とかなら、結論→理由→具体例→結論でもなんとなく分かりそうです。 しかし、志望動機が憧れの人だと例えば ・幼い頃にみた警察官の制服がかっこよく志望しました。 が最初だとしたらここから理由に繋げ、具体例→結論にするのは、上記の刑事志望と違って出来るのかなと思ってます。 また、警察官の制服に憧れを志望動機だけど、刑事や白バイになりたい人とかは、志望動機の中に組み込んだほうがいいですか?最初の人なんかは、志望動機に刑事になるを組み込んでましたけど、下の人だと、憧れしか書いてないので、憧れから始めてしまうとその中に刑事を入れるのは難しいと思います。なので、志望動機が憧れの人(刑事志望)は無理にその志望動機の中に刑事を入れなくてもいい感じですか?

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ID非公開さん

回答(1件)

  • 志望動機には、志望の糸口となる部分と、そこに色々と思いを乗せて「だから志望しました」と、志望の強さを述べる部分とが存在すると言えます。 糸口そのものが志望の強さを「語りやすいもの」…質問者さんが挙げた空き巣の例…の場合は、糸口そのものが理由や具体例として用いやすいと言えます。 しかし「語りにくいもの」であれば、その糸口から「志望への思いがどのように強くなっていったか」を説明したり、結果的に「今、志望が強い状態である」ことを感じさせる記述を入れる必要があります。 ですので、「結論→理由→具体例→結論で書く」のはゴールではなく、「志望するに至った事柄を、志望度が高いと感じさせるように書く」のがゴールですから、質問者さんが仰るように「違った書きぶり・展開になる」と言えます。 もう一つのご質問については、憧れが糸口でも、具体的な職種・配属を記載して違和感が無いように書くことは、文章表現の工夫で可能だと思います。 しかし、面接シート等への記載ならば文字数を、実際の口述ならば回答の長さを意識する必要があります。 このため、実際に検討した結果が「ご自身の感覚として違和感がある状態」ならば、良い結果に繋がらないと感じますので、無理はしないほうが良いと思います。 面接対策は骨が折れますが、地方公務員を中心に面接重視の傾向が強いと言われますので、頑張ってください。

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