>合格のトリセツの参考書と問題集を使用してます。 第3編の法令上の制限 都市計画法 建築基準法 が全く解けずに苦戦してます。 参考書をよんでも覚えられず、問題もあまり解けません。 心配ありません。→合格者も、たいていはあなたと同じだったはずです。 ぶっちゃけて言うと、「どうやれば宅建試験に合格できるか?」というと、テキストと過去問を何度も繰り返し、「合格に必要な知識」を頭に入れてしまうことです。 そして、「合格に必要な知識」とは、じつは、宅建士として「基礎のレベルの知識」です。→本試験(10月中旬)までに、これを完璧に覚えてしまうのです。そうすれば必ず合格できます。 9月時点で、ご質問のように「参考書をよんでも覚えられず、問題もあまり解けません」…ではちょっとヤバイですが、1月の時点だったら、まったく心配ありません。 今の時期は、ていねいに読んで「リクツ」を理解しましょう。 なお、「テキストと過去問集は、本試験までに5周以上繰り返す」ことを私はおすすめします。これを必ず達成する前提でアドバイスするなら、1周目は、「テキストに書いてある説明」と「問題集の解説」を読んで理解できれば、それで十分です。 「覚える」のは2周目からでも遅くありません。 なお、テキストを読んだのちすぐに過去問に挑戦しても、たいてい解けませんよ。→でも、問題が解けないことを悩む必要はありません。宅建試験の問題は、初学者がテキストを一通り読めばスラスラ解ける、というような簡単なレベルではありません。 >皆さんはどのように勉強しましたか?勉強方法を教えてください 私は、テキスト(と要約本)を合わせて7周読み、分野別の過去問集を10周やりました。 1周目は、テーマごとに、「リクツを理解すること」だけに集中して読みました。 「テキストのテーマ一つを読む」→「すぐに同じテーマの過去問(とその解説)を読む」…というやりかたです。 テキストはもちろん、過去問題集も「問題を解く」のでなく、解説部分を読んで「リクツを理解する」ことに努めたのです。 ちなみに、私が宅建学習をスタートしたのは3月の下旬なので、今の時期(1月)は、まったくのチンプンカンプンという状態でしたよ。
そのテキストを使ってませんが、私も同じように法令上の制限はつまりました。 私はまず、都市計画と建築基準法以外の農地法や宅地造成などを先にやりました。 その後都市計画法と建築基準法に戻りましたが、私はみやざき塾のみやざき先生のYouTubeの講義動画をみながら自分のテキストとリンクさせて理解していきました。 都市計画法や建築基準法は内容は難しいですが、問題は同じような問題が繰り返し出されており簡単に解ける問題も多いですので捨てずに頑張ってください。 何か質問他にありましたらいつでもどうぞ
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