私です笑 多いと思いますよ、バンドやってるとメンバーに一人は幼い頃絵を描いてた人種っているじゃないですか。 そういう奴がバンドのTシャツやステッカー、ロゴ、フライヤーを作る担当になりますよね。webもそいつがチャレンジすること多い。 ただWEBはコーディングとかサーバとかハードルが他より高いので、職業にするにはその先なんらかの学校に通います。 でもコーディングは独学できてもデザイン力というのは、いいデザイン会社に入って鍛えないと一線にはなれないので、一線で活躍してるバンドマン上がりのwebデザイナーは基本どこかで修行期間を経ているはずです。 私はバンドの経験はデザインにすごく役に立ってますよ。バンドは世界観が重要なのに対して、デザインは大衆性と世界観のバランスを取るのがとても大事なので、基礎訓練で大衆性の表現を身につけたら、あとは案件ごとに世界観と大衆性の割合の調整をしやすく、その辺がバンドやってた人の利点だと思います。 逆に世界観ばかりが先行して、こじんまりとしたデザインになりやすいのが、訓練初期のバンド上がりデザイナーのデメリットです。美大のアート学科卒とかもそうです。あくまで傾向ですけどね。
webデザイナーが多いなんて初めて聞きましたが。まあ仕事を自分で取ってこれるのならフリーでできるので時間の融通は効きますね。 ちなみにwebデザイナーは美大かデザイン系の専門学校を出ていないと厳しいですよ。
必ずしもそうではありませんが、例えばヤマハ、ソニー、JVCケンウッド(ビクター)のような音楽系のメーカーだと、従業員にバンドマンはたくさんいます。特にヤマハなんかは新入社員のほぼ全員が何かしらの音楽経験があって、新入社員だけでもバンドが何組も組めるとか噂されてますね。 Webデザイナーとバンドが直接関係はしないとは思いますが、会社によってはそういうところもあるかもしれませんね。
バンドマンだからWebデザイナーを目指すということではなく、 Webデザイナーの「一部」がバンド活動をしていたということです。
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