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起業なんて簡単にはできませんよね?就職すらうまくできないような人には起業してもうまくいくはずがないですよね?堀江貴文は「就職しなくても起業すれば良い」などと言います。でも、堀江貴文にだってアルバイトの経験はあるはずです。私はアルバイトですら落とされますからね。芸術で食っていくようなこともできません。個人事業主になるならウーバーイーツかコンビニなどのフランチャイズくらいしかないと思います。私は対人恐怖症なのか、人と接するのが苦手なんです。なので、コンビニの経営者は無理です。そもそも、店を開くお金がないですが。作家や評論家なら可能だと思いますが、「私が書いた文章を誰がお金を出して買うんだ?」という話です。企業に入る自信はないし、そもそも採用すらされません。でも、起業することもできません。某YouTuberが「雇われる側・雇う側・投資する側のうち雇われる側が最も損をする。雇われる側はお金持ちになれない」と言っていましたが、確かにこれは正しいと思います。トマ・ピケティ氏の「21世紀の資本」でも述べられているように、投資する人はお金持ちになっていきます。投資する(できる)人と投資しない(できない)人との格差は開いていっています。結局は株を買うことができるほどの人がますます儲けているだけなんですよね。電信電話公社が民営化されたとき、NTTの株が人気になったそうです。でも、食品にお金を多く費やすエンゲル係数の高い人(貧困層に多い)はそもそも株を買えません。また、繰り返しになってしまいますが、雇われる側は損でも簡単なんですよね。雇われる側で成功できない人が雇う側に回ったとしても、成功できるはずがないんですよね。もちろん、特殊な技能を持っている人は別ですが。
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起業するだけなら簡単ですよ。それをうまく軌道に乗せて生き残るのは難しいけど。
起業ってだけで考えると誰でもできます。 それこそ小学生でも幼稚園児でも可能です。 自分で切り開く起業から、どこかに属して独立する起業。 軽運送の様に委託業務も起業です。 「今日から私が社長」っていえば会社の呈をなしていなくても起業です。 問題は、儲けをどうするか?とか従業員を将来は雇うような会社にしたいとか、ひとり社長兼従業員のままでいい。とか考え方は様々なんで、誰にでもチャンスがあって、起業も手軽にできますよ。
起業は簡単です。 軌道に乗せ、成長させることが困難です。 従業員に向いてないから起業は安易です。中身を見ないといけません。 従業員に「まず」求めるのは、素直な兵隊か?基礎的な能力があるか?です。これが就職試験 入社後、 ・自社独自スキル、社内外ネットワーク、上司に従順かを問われ ・営業/開発....専門能力が問われ ・ヒトモノカネを管理する能力が問われ ・ビジネスを創る能力(市場への感度、顧客理解、破壊的イノベーションなど)が問われ ・以上全てを先導する能力が問われる 時に天才はビジネスを創る能力が10代で突き抜けていたり、教祖のような魅力で各分野の専門家達が心伏するような傑物がいる。 それら化け物に「兵隊素養」があるわけがないので雇われません。 このことは 兵隊素養がない=起業家向け を意味しません (既に超上位能力がある=)目に見えるのは兵隊素養の無さ=起業家向け ということです 雇われの成功は、学校のように一つずつ求められる能力発揮が必要ですが、雇う側の成功は、最後二つを持ちさえすれば、雇われ達がいるので、全くの別物と考えます。
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