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神奈川県の大学院生(23 文系)です。 就職先がいまだに納得できず、4月が近づくに連れて不安が募ってきました。 長文で恐縮です。就職活動では「弱い人に向き合う」「地域に寄り添った仕事をする」「自分の今までの知識や経験を社会に還元する」「人に寄り添って仕事をする」という軸を持ち、3月に始めた時にはマスコミや金融業界を中心に受けさせていただきました。ただ、結局第1志望群だったマスコミは最終などで全て全滅(特に某公共放送の面接官が非常に冷たかったので、あの日から影ながら立花孝志を応援しています)。代わりに第2志望群の金融機関で複数の内定をもらい、結局社風などを考慮し大手の銀行(3大メガではありませんが、日本人ならおそらく「あーあそこね」となるような銀行)で承諾をしました。 ただ、承諾後に気が抜けたのか不安が募るようになってきました。 そもそも政治経済の研究を大学では続けてまいりましたが、銀行に関する知識や理解はハナっからあまりありませんでした。ただ、長く研究を続けてきたこの知識を何かに還元させることはできないだろうかと考え、そんなところから銀行を選びました。就活開始当初は「数千人の従業員の皆様方の豊かな暮らしと、この国の技術を必ず守り抜きます。」なんて人事の方にペラペラ喋ってましたが、マジで世間知らずのバカ野郎です笑。こんないい加減な自分にできるはずがない。ぶっちゃけ政治や経済や投資の話(レーダーチャートを見たり、日経平均見たり、政治動向や株や国債の話をすること)は好きですが、会計も経理も全然知らない自分になんで内定をお出しいただいたのか。ましてや法律だの住宅だの保険だの門外漢もいいところ。はっきり言って興味もないに等しい。その上、内定をいただいた後に証券外務員や宅建などにも取り組んでますが、正直言って全然面白くないです。たいして頭にも入ってないんじゃないでしょうかね?やっつけ的に取り組んでしまっているのが実のところです。ましてやこんな自分が営業だとかノルマなんて。。。 当時は一生懸命取り組んだつもりでいましたが、自分の就活の甘さに後悔が募るばかりです。内定を得ることに必死で、ちゃんと業界分析が精査に行えていませんでした。4月時点の自分の将来の見積もりから相当の誤算が発生しています。その会社のいいところだけじゃなくて、もっとちゃんと仕事内容や会社のデメリットとか、一つ一つ精査しておけばよかったです。 今頃になって「もしかしたら、もう一回マスコミの分野受けたりとか、ましてや別の業界に行った方が正解だったんじゃないかいかな。。」とか、最近は”人に何かを教える仕事”なんかにも興味を持ち始めていて、「教育業界なんかも向いていたのかな?」なんて本末転倒なことを考えだしてしまっています。「人(政治や経済)」には興味あるんでしょうけど「物(住宅とか土地とか)」にはあまり興味ないんだろうなって最近わかってきた気がしています。もうアホですね。。。笑。お金のことに関してはまあ、興味ある方です笑。転職した方がいいんでしょうか? 私より年上の方で同じような境遇を乗り越えてこられた方、どのようにしてこの状況を乗り越えたのか、あるいは別の道を模索したのか。心持ちはどのようにすれば良いのか。ぜひ教えてください。どんな意見でも全然結構です。今後のためにも忌憚のない意見をください。 こんな自分はどうやって気持ちの整理をつけて4月からやっていけば良いのでしょうか。
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夢見てるだけ。 働きたくないなら一生閉じこもって読書していなさい
失礼ながら・・・・。 拝見する限り、実力と社会評価が一致していないと言う事では。 受かったところが居場所です。 大体大学の知識なんて、医療などでもない限りそんなに有益ではないです。 どちらの大学かは分かりませんが、これだけえり好みして社会としてまあ仕方ないかと思うのは、神奈川だと横国位です。 それ以外の神大や東海大などなら、「ゴタク」にしか聞こえません。 そう言うと、酷く聞こえますが、みんな自分の限界や社会的評価を考えて、妥協したり、考えます。 面接官をしていて、神大や東海大の学生が大手を振ってくると「君此処がどこか分かるの?」「何しに来たの?」と言う感じすらします。無論、言いはしませんが。 今の時期から、まともな企業なんて少なく、逆にどうするつもりなのか聞きたいくらいです。 失礼な面はお詫びしますが、現実と思います。
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