損害保険が自動車、火災、傷害、賠責…と細分化されますのでご質問の内容は「生命保険と損害保険」の2択になるかと思います。 本業の付帯業務なのでどちらもやっていましたが、私は生保は辞めました。損保は続けています。 一番の違いは契約形態です。 損保が毎年毎年満期が来て手数料が入るのと比較し生保は(例えば終身契約なら)一回限りの契約となり常に新規を取り続けなければなりません。 そんな時間も掛けたくないし、こっちの都合で不利な契約もさせたくないしってのがあって辞めてしまいました。 損保の中でなら嫌いな科目から順に自動車→傷害→火災→賠責ですかね。 ウチは少し特殊なので一般的な専業保険代理店だとほぼ逆だと思います。 ご参考まで。
そうですね、同等にきついと思いますよ。 言ってみれは、生保は大物、火災を含む損保は小物なので生保に比べて売りやすいってのは有ると思いますが、当然その分利が薄い。だから沢山売らなきゃだめ。 ちなみに保険を売るには保険会社本体に所属して販社・代理店を監督する方法と、歩合制のセールス、また代理店等に所属して直接販売に携わる方法等が有ります。 それらは生保・損保とも同じです。でも、実入りがいいのもこのお仕事の特徴ですね。 有名な話ですが、日生レディのトップは、そこの社長より高給取りですからね。
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