回答終了
就活の自己prで継続力があるということアピールするのはやめた方がいいですか?なんかありふれててあまり良い印象が無さそうなので、、
継続力のエピソードは「食べてもなかなか太れない痩せ体質を変えたいと考え、毎日タンパク質摂取・週4のペースで筋トレを1年以上継続」→その結果、BMIが標準体型に到達、体調を崩さない もう一つの候補として向上心があることをアピールしたいと考えています。 エピソードは「元々コミュニケーションが苦手だったがそれではダメだと思い、あえて多くの人と関わるイベント関連のアルバイトを始め、3年間続ける」 →その結果、人とのコミュニケーションが苦ではなくなった。 あえて自分を厳しい環境に置くことで自分は成長できる。 この教訓から今は苦手な英語を克服するため、毎日勉強している。 どちらが良いと思いますか?
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面接官やった事ありますが、エピソードの内容は正直どうでもいいです。覚えてられないし、よっぽど奇抜な内容じゃない限り全て「ありふれた自己PR」ですので。 何か見たいか、聞きたいかというと「ちゃんと会話が成り立つか」「筋道立てて説明できているか」「質問に対しどのくらいの情報提供ができるか」が主です。 前者の自己PRであれば、「どんな筋トレしてたの?」「具体的に何食べてた?」「グラフとかで管理してるの?」とか聞きます。ホントに実践してればスッと答えられますよね? その回答の中身自体に興味はなく、質問に回答するだけでなく、プラスαで情報を落とせる子なのかな?とか、支離滅裂になってないかな?とかそういう部分を見てるわけです。 業種によっては専門性の高い回答が必要な事もあると思いますが、面接(特に一次面接)の目的は「こいつ普通に会話できる奴なの?」ってのを確認する意味合いが強いです。 内容そのもので優劣は滅多に付けないです。 深堀り質問に対してキチンと回答できるPRであれば問題ありませんよ。
自分がPRしたい方、その会社に役立ちそうと思う方が良いです。その方が、気持ちを入れて話せますし、何か突っ込んで聞かれても咄嗟にスラスラ話せます。気持ちが入ると相手を引き込めますし。 面接官もやったことがありますが、正直「●●がある」の●●は、大抵パターンがあって、だいたい何を言ってもありふれています。 よって、そのもの自体のインパクトでは無く、結局はエピソードでどれだけ語れるかです。そして、用意されてきたエピソードは、みなさんスラスラ話しますし、練りに練ったんだろうなって感じなので、質問や深掘りをすることで、その内容の深さをはかります。
面接で「継続力があります」と言えば、必ず面接官に「何か継続してる事はありますか?」と聞かれるので、その時に何と答えるかだと思います。
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