宅建は将来合格点が40点になり超難関資格になるのではないですか？

Question

宅建は将来合格点が40点になり超難関資格になるのではないですか？

Answer 1

受験生レベルが上がってるのは間違いないのですし
宅建は、法律初学者が受ける上ではコスパもいい資格でしたが
38点とかの合格点となるとそれなりの学習をした上で
受験することが確実となったのだろうと思います
特に独学組の受験レベルが上がったのも
無料動画などが多く出ることになったのもあると思います。
今後は、そういった資格に変化していくかもしれません

Answer 2

超難関といえば司法書士試験を凌駕するほどの難易度になりますから宅建士試験レベルだと単純に合格基準点に例えるなら48点超にしなくては。問題の難易度にもよりますから40点くらいではとても超難関資格とはよばれることはないと思います。

Answer 3

宅建業界では必置資格ですから、超難関にはできません。
今は５人に１人ですが、いずれ３人に１人になり、先々は全員が宅建を持っていないと業務が出来ないようになるかもしれません。
40点が合格ラインだとすれば試験問題はかなり易化していることになりますから、きちんと、それなりに勉強した人にとってみれば大した問題ではないでしょう。

Answer 4

超難関までは行かずとも、宅建士になってから、普通に
難関資格にはなっています。昔のように過去問をやりさ
えすれば運よく受かる資格ではなくなりつつあります。
それ以前からも元々、合格率は１０％台であり、意外と
難しいですが・・・