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就活の自己prに「相手の気持ちに寄り添うことが出来る」として、エピソードに精神病の母親のことを書くのはやめておいた方が良…

就活の自己prに「相手の気持ちに寄り添うことが出来る」として、エピソードに精神病の母親のことを書くのはやめておいた方が良いですか?母親のことで早退とか退職とかしそうだなと思われますか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • 相手の気持ちに寄り添ったことでどのような成果を出したのかまで言わないと自己PRにはなりません。

  • 就活の自己PRですよ。 受ける企業の仕事をしていくうえで、役に立つ御自分の資質、能力をアピールするのが原則であると思いますがね。

  • 精神病の母親の通院や投薬管理を貴方がしていて、そのおかげで母親が毎日パートに出られる位症状が落ち着いている、というのなら良いですが、甘やかしているだけならば(愚痴を聞く、家事を代わりにやる、好きな事だけやらせている等)言わない方が良いでしょう。 個人的には、「相手の気持ちに寄り添う」が自己PRや長所とは思えないので(何故なら、気持ちに寄り添うだけでは状況は改善しないから)、もっと能動的な他の長所を考えてみた方が良いと思います。

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