解決済み
航空業界の今後についてご意見ください昨晩、政府の発表により、年末年始はgo toキャンペーンが全国一律で停止となることが決まってしまいました。 ここ最近は国内線の需要も回復しつつありましたので、エアライン各社にとってはかなりの痛手だと思います。 1/11以後のことを考えた場合、go toキャンペーンはいずれ終わってしまうので客足が遠退き、GWやお盆も今自粛ムードとなりそうです。 このように考えると、JALPやANAでも体力がもたずに倒産してしまう可能性なあると思えてしまいます。 (最終的にはワクチンの開発及び普及次第となるでしょうが…) 皆さん的には明るい未来は予測できるでしょうか?
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秋の時点でスカイマークが国内の航空会社で1番、体力があって、それでも3年半で資金に底をつく計算なので、イギリス等で始まったワクチンがうまくいかなければ、日本も航空会社は半減するのではないでしょうか、 ナショナルフラッグ級の航空会社は人口1億に対して1社が海外での常識で、例外がアメリカ、イギリス、韓国と日本です。 現にアシアナ航空は大韓航空の傘下になることが決まりました。 日本もANAが先に倒れてJALとの統合は避けられないでしょう。 私は4~5年してもコロナ前の需要に戻ることはないと思います。 羽田ー伊丹と島嶼を除き、交通体系は例えば飛行機は距離が500キロ以上、それ以下は高速バスのような住みわけが進むと思います。 北陸新幹線あるのだから、空路は廃止、 定期便が消滅する地方空港も出てくるのかと、 また、コロナが一躍問題になったようにクルーズ船は飛行機以上に厳しくなるかと思います。
なるほど:1
おそらく水面下、国交省主導でJAL・ANA統合の話は進んでいると思います。
倒産
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