2種電気工事士の実技について埋め込み接地極付接地端子コンセントの寸法は、10センチで剥く外装は、5センチなのか10センチ…

Question

2種電気工事士の実技について埋め込み接地極付接地端子コンセントの寸法は、10センチで剥く外装は、5センチなのか10センチなのか曖昧ですどちらがいいのでしょうか？200V接地埋め込みは、アース線も含むので10センチなのは、納得いきます。

Answer 1

外装剥いた部分がボックスに収まるようになっていれば15cmでも構いません

Answer 2

受験案内を見ましょう。
貴方は、肝心なことを解っていない。

Answer 3

納得いくとは？
だって問題用紙に書かれる距離指定は機器間距離であってケーブル長の指示なんて一切無いでしょ？
大体その長さって仕上がりの実寸に影響あります？
外装の剥く長さで合否に関係するのは負荷接続部分だけで、外装を10cm剥こうが20cm剥こうが合否には関係ないです。
極端な話、外装は1mmでも残ってればケーブルと見なされます。

Answer 4

外装被覆の剥ぎ取りの長さに本来規定はありません。
10cmや5cmは電気工事士の参考書が、勝手に決めてるだけです。
なので本や、サイトによって長さが違う場合があります。
重要なのは実技試験の図面に記載の通り、器具の中心からジョイントボックスの中心までの距離が正しいかということです。
なので、仕上げの際に調整すれば5cmでも10cmでも問題ありません。