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会計事務所勤務歴5年目。♀(独身)アラフォーです。 保有資格は、簿記2級、FP2級。 前職は経理10年。 業務は内勤メインで、税理士補助をしています。 内容詳細は 法人の月次決算、決算補助(申告書作成迄)、 役員報酬シミュレーションや納税予測、 キャッシュフロー表作成、設立関連の届出、 各種申請類の作成、業務委託契約等の作成等。 個人事業主の確定申告・所得税申告書作成、 開業関連の届出、専従者給与シミュレーション等。 給与計算、社会保険の入退社時の各種届出、 年末調整・法定調書・給与支払報告書一連業務、 償却資産、固定資産台帳登録・管理、 労働保険、算定基礎、納期特例、電子申告、 会計処理・入力業務。 上記に加え新人・中途採用補助者の教育等です。 そこで、今、資格取得の為、勉強したいと考えています。 悩んでいるのは以下の2点からです。 ①行政書士 理由:もともと法務に興味があり、申請書類を作成する機会が多かった為。 ②財務諸表論・簿記論 理由:会計事務所勤務ということもあり、今後の為、転職市場の強みを持っていたい為。 以上です。 ただ、①で独立、②で税理士や独立を目指してる訳ではありません。 上記の資格取得に悩むのは、やはり①は現在の業務に直結している訳ではないし、②は会計事務所にいるから実務経験にプラスαになるメリットになる(給与や転職の際) どちらも勉強しなくていいという回答はお控えいただき、どちらがいいか、ご教示くださいませ。 私の経験や業務内容なども加味していただき、 アドバイスいただけたら幸いです。 真剣に悩んでいます。 ただ若くないので時間を大切に活用したいと考えています。 宜しくお願いいたします。
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備え有ればと言うならば、 やはり宅建でしょうね。。 不動産関係は有利だし、会計事務所勤務なら 役に立つことが多いのでは。。 簿財を持っているよりも、会計事務所で 法人の決算をやっているという方が 評価は高いでしょうし、 行政書士は、それだけでは。。。 そもそも、行政書士の仕事ってと考えると 入管、風俗営業、建設業、車、かな。。 会社などの登記は司法書士だし 税務は税理士。。 後は相続。。でも相続税は現実に 仕事範囲でないとすると。。。 行政書士ならば、資産税をしていないと。。 ましてや、行政書士をするためには 登録して年会費を払わないと。。 むしろ宅建の方が、いいと思いますね。。
おじさんの話にはなりますが開業税理士をしています。その人がいうには働きながらだとかなりの時間を有することになります。簿財はとれたとしても他が厳しいと思うので開業するならあまりお勧めしません
これからも会計事務所畑で生き続けるなら②がいいです。 簿記論と財務諸表論を取れれば、実務経験含めどこの事務所も"即戦力評価”をするのは間違いなので、失業不安はまず間違いなく無くなることでしょう。 ①に関しては、所長さんの考え方次第でしょう。本当に資格が要るくらい本格的な案件を取り扱うなら提携先の行政書士事務所に回したりするでしょうし、ダブルライセンスではないけれど、自分の事務所で行政書士業務も両方やって事務所の売上を上げたいと考えているなら有資格者が欲しいだろうし、そこは所長さんの考え方次第ですね。
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