解決済み
液石丙種と二販の同時受験は多分無理です。 高圧ガス保安協会ホームページを見ると 液石丙種はLPガスの販売業務に就くことが出来るみたいです。 詳しくは高圧ガス保安協会に問い合わせた方が良いと思います。 http://www.khk.or.jp/activities/regalexamination_course/regal_examination/classification.html もう少し調べましたら 液石丙種所持で二販受験は法令の一部・保安管理技術免除みたいです。 販売に関しては充填工場からの出荷に関しての販売が認められると言う事だと思います。 販売店に措ける民生ガスとしては二販は必要だと思います。 私は特別丙種所持で高圧ガス取締法時代に二販を受験しました。 液石法10問・保安管理技術20問の受験で 同じ特別丙種所持受験者(大阪府)は5名で1名欠席で4名合格でした。 http://www.khk.or.jp/activities/regalexamination_course/regal_examination/procedure.html 私は一般高圧ガス充填所勤務(当時)で現在は液炭関係の仕事で 身近に設備士受験者・所持者が居ないので受験内容・難易度は分かりません。 下記は大阪府エルピーガス協会ですが詳しくは地元のエルピーガス協会に問い合わせた方が良いと思います。 http://www.osakalpg.or.jp/member/schedule.html
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