解決済み
就活大失敗しました。今後のキャリアをどうするべきか、どうできそうか、客観的な意見やアドバイスを頂きたいです。21卒の学生です。自分のハードスキル(学歴とか資格とか)はそこそこだと思っていたのですが、どうやらソフトスキル(コミュ力とかリーダーシップ、マネジメント能力)が欠けていると判断されてしまったのか、薄給の零細企業の内定しか出ませんでした。 内定頂けたのはありがたいのですが、内定先に魅力を感じられません。何か事業上の強みがありそうでもなく、そこで自分のスキルを身につけることも難しそうに思えます。給料もかなり安いです。唯一の長所は残業が少なく、残業したとしてもサビ残にはならなそうなことくらいです。平均年収400万後半、技術者派遣と下請けがメインのseです。収入が低すぎるのが最大の懸念です。このまま就職するか、それ以外の道を選ぶべきか迷っています。 以下、身バレしない程度のスペック(若干のフェイク込み)と想定している今後の身の振り方です。どの案が一番現実的に高給を狙えそうでしょうか? 希望の収入イメージとしては35歳迄にできれば額面で1000万、最低でも700万程度は行きたいです。金額の理由は自分が仮に子を持った時、子に自分がこれまで受けてきた教育や環境と同等のものを用意する為には共働き想定でも最低限この程度必要になりそうだからです。実家での生活レベルを維持するのであれば、1000万程度は必要そうです。(勿論、狙えるので有れば2000でも3000でも上を狙いたいです。) 自分のスペック 上位旧帝文系男、TOEIC900前半、英検準1級、HSK6級、中検2級、簿記2級、fp2級、基本情報技術者、高校時代にスポーツで全国大会入賞経験 1.プログラマーとしてキャリアアップを狙う。 メリット 内定先に就職できる。 デメリット 内定先では収入が低すぎる&会社がこれ以上成長しそうにないので、転職が前提となる。プログラマーという職自体にあまり魅力を感じない。派遣ばかりの客先常駐プログラマーになってしまいそう。 2.資格試験を受ける(公認会計士とか) メリット 合格すればある程度の収入が望める。 デメリット 予備校代や受験期間中の生活費。手持ちの貯金やバイト代では足りないと思われる為、親戚に金を無心したり、借金をすることになる。万が一合格できないまま年齢を重ねてしまった場合、人生の軌道修正がほぼ不可能になる。 3.既卒で就活する。 メリット もう一度就活にチャレンジできる デメリット 既卒での就活となる。新卒で内定がなかったのにもう一度チャレンジして結果が変わるのか不安。最悪、今以下の就職先になる。
アドバイスありがとうございます。以下補足 文系でプログラマー採用されました。基本情報処理技術者を持っていた為だと思います。私としては、情報リテラシーを身につける為&理解度を客観的に証明する為に取得しただけであり、これを本業にしたくはありません。言及されている方もいますが、プログラマーという職種自体の給与テーブルが低すぎるのが理由です。プログラマーとして上を目指そうにも私は文系出身ですから、理系出身者と比して大きく遅れをとっています。 具体的な業務範囲は身バレしそうなので言及しませんが、入社前の現在、外から見る限りでは社内でスキルアップすること自体が難しい様に見受けられます。 元々の志望は日系金融で、ゆくゆくは語学力と専門性を高めて外資へ転職したいと思っていました。新卒のスタートダッシュが最悪なので元々望んでいたキャリアは歩めそうにありませんが、今から少しでも近づけそうなのが公認会計士なのかなぁと考え公認会計士試験も検討しています。 第二新卒だと前職の職種自体は問われなくても会社の格や難易度の様なものが問われる→新卒の学歴の様なもの?が問われると聞き、無い内定での既卒就活も視野に入れてます。
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IT業界やコンサルティングファームなどの中途採用に関わって来ましたが、まず、これからはどの会社に入ったかよりどの仕事をしていたかで判断される時代が来ることを認識しておいた方が良いです。 金融業界でもリテール営業として配属されてしまえば、その後外資金融に行ける可能性は相当低いです。アクチュアリーとかFintech領域に配属されればチャンスはありますが、そこに配属される方は相当少ないです。 質問、補足ともに拝見した上で、35歳までに年収1,000万、というところのみを期待するのであれば、まずは内定先に入社しても目指せなくはないです。 入社してからアサインされる常駐先や、そこで使用する言語などがわからないので何とも言えませんが、ある程度流行っている言語に取り組むことができれば、プログラマーからコンサルティングファームを目指すことはできます。 また、今も既に簿記やFPの資格はお持ちですが、もし仕事しながら会計士の試験1科目でも受かることができれば、ITx金融の知識、という意味でコンサルティングファーム/アドバイザリーに入るチャンスは高まります。 そこでM&Aなどのプロジェクトに携わることができれば、将来外資金融に繋げることも可能です。 第二新卒って実はすごく曖昧な言葉で、明確な定義はありません。 一般的には未経験で異業種に移ることを指し、その場合確かに学歴と企業名が見られることは少なくありません。 しかし、今は第二新卒を単純に近しい経験をしている若手層、としている企業は増えており、例えばコンサルティングファームの場合、第二新卒求人、と言いつつも、「何かしらのプログラミング経験があること」であったり、「経営企画、事業開発経験があること」など完全に関係のない未経験はNGな第二新卒求人は増加傾向にあります。 一方で、学歴がある程度しっかりしていれば、今年の反省を活かして就職浪人しても良いところに入る方はいらっしゃるので、そちらの方向で考えて来年再度金融業界にチャレンジするのもありです。既卒はオススメしません。留年して下さい。 1,000万を目指すのであれば内定がある会社からのスタートでもコンサルティングファーム/アドバイザリーに一度入っておけば十分達成可能ですのでオススメですが、もし明確に将来これがやりたい、ということがありましたらより具体的にアドバイスできますのでお知らせ下さい。
なんかもう質問者さんは納得しちゃった感じなので蛇足だろうけど。 厳しいことを言いますが、就活に失敗したんじゃなくて、そもそもの君の能力が薄給零細程度だったんです。 ハードスキルとかソフトスキルとか書いているけど、新卒の採否はほぼ基礎能力と興味の持続で判断されます。 つまり、地頭が良いか悪いか、どれだけ自分たちの事業に興味を持っているかということですね。 給与の話ばっかしてるけど、結局具体的にやりたいことがないわけですよね? もっと単純な言葉で表すと、好きなことがない。 内定出さなかった会社はその点を見抜いていたんだと思います。 動機がお金を稼ぐことだけなら、雇う側も純粋にあなたの能力だけを見て判断します。 それって私のようなある程度経験積んだおっさんでもしんどいですよ。 何の武器も持っていない新卒ならなおさら。 キャリア云々の前に、自分が本当に何をやりたいのか考えた方がいいです。 やりたいことが無いなら見つける努力をすべき。 今の君にはプログラマは無理でしょう。 好きでもないことをやり続けるのは難しいです。 ましてスキルアップなんてできっこありません。 技術を身につけるのは常に個人であって会社組織ではないんです。 悪いこと言わないから、今からでも他の道探した方がいいと思いますよ。
なるほど:9
年収1000万のサラリーマンは、厚労省の統計で、 20代…ほぼ0% 30代…1.4% です。 SEプログラマーの平均年収は531万円。 この職種で1000万を目指すには、 起業することが一番のようです。 サラリーマンで年収1000万の人は本当に少ないですが、自営業で1000万以上の人はむしろ普通にゴロゴロいます。 自営業になれば、あれこれ経費計上できますし、簿記やFPがあればご自身で確定申告できますよね。 企業内の出世のためには、 コミュ力、マネージメント力が必要と言われています。というか、今後出世するには、どの業界も対人能力がほぼほぼすべてです。 なぜなら、人の上に立つという事は、皆に的確な指示を出す。一人一人性格が違うから、どう言えば動くのか。また客先でもどうプレゼンすれば納得されるのか。 嫌な人をうまく丸め込んでビジネスしていく、それは大変な事です。 勉強できればそれで良い、というものではありません。 自分は自営業ですが、IT関連ではないのでノウハウはわかりません、すみません。 客先常駐は忙しく、あまりご自身の勉強になる事はないかと。 小さくて良いので、それこそ企業したばかりの会社に入り(正社員じゃなくても)、ノウハウを盗んで数年後に辞めて起業するのも良いかもしれません。 自分は、起業した人の会社(全員アルバイト)でしばらく働かせてもらい、さまざまな処理をやらせていただいた後に独立しました。 自分がどうありたいのか、だと思います。 ただし、 「俺は学歴もあるし、1000万くらい年収がないとプライドが」 というように「何でもいいから1000万」という考えであれば、起業は難しいので、今の会社で頑張る事をお勧めします。 公認会計士はお勧めしません。 (身の回りで成功できている人がいないので) 不思議な法則ですが、 「年収が高くありたい、金持ちになりたい」 という人は、あまり成功できていないんですよ、起業でも、就職でも。 もちろん「年収安くていいです」という人はいませんが、 それより「この仕事に燃えている!」 という人の方が つまり愛情が 仕事>年収 になる人の方が、なぜか結果的に年収がついて来るのは不思議ですよね。 「こんな仕事嫌いだけど、なんとか年収上がらないかな」 という人は、不思議と年収が上がらないです。 ですから、 ・ITの道を選ぶなら企業すること。 ・サラリーマンからの年収1000万を狙うには、業種を変えること 1000万を狙える業種は、 *マスコミ *総合商社 *金融 *外資系 ちなみに、外資系はすごく給与がいいです(外資系にもいましたが、日本企業どころの給与ではない!!) ただし、外資系はある日突然解雇になります。今日会社に行ったら、「荷物まとめてください」みたいな事になります。 英語スキルも高いし、外資系いかがですか? 来年の就職は、コロナもありなかなか難しそうですが…。 もし来年の就職を狙っているなら、コミュ力を鍛える就活生のサロンとかに登録して鍛えてみてはいかがですか? 一応、週間ダイアモンドの就活記事を貼りつけておきますね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/846a802d0e202049d403c1a096259582e341acca
なるほど:2
公認会計士は泥沼化するかもですね 第2新卒で探すとか・・・ *総合大学力 {文系のお薦め(進路幅、社会実績、偏差値、職歴などより} 1、東大、慶應 2、京大、一橋、早稲田 3、(α)大阪 3、(β)横浜国立、神戸、東北、名古屋、九州、早大旧二部、上智、同志社 4、北海道、筑外茶、府立市立、マーカンICU 5、金岡千広 6、国立大(5Sなど) 7、地方国立大、SSM 8、日東駒専、産近甲龍、南山 9、大東亜帝国、愛愛名中 10、関東上流江戸桜、摂神追桃、他Fラン {理系のお薦め(偏差値、就職・職歴、研究(基礎・先端)・設備や特許)などより} 1、東大、医学部医学科、慶應 2、京大、東工大 3、阪大、早稲田 4、地方帝大(北海道・東北・名古屋・九州) 5、横神筑千茶、府立市立、上同理、早大(人・スポ) 6、電農名繊、金岡(千)広、マーカンなど 7、地方国立大等、4工大(私立)等 8、底辺地方国立大、中堅私立大理系 9、私立大学等、Fランクなど ■主要大学の偏差値(2020年) 河合塾(大まかな区分方式) 《工学部》 慶應SFC72.5 東大67.5 慶應・東京工業65 京大・早稲田62.5-65 大阪・上智62.5 東北・名古屋・神戸・理科60、北海道60-62.5 九州57.5、横国・同志社55-60 関西学院55 岡山・金沢52.5 《経済学部》 東大・慶應・京大・一橋67.5 大阪・上智65 名古屋・横国・神戸・同志社・青山学院62.5 北海道60-62.5 東北・九州・中央・関西学院60 金沢55-57.5 岡山50-57.5 #上記は主な偏差値区分であるが、ほぼ学力偏差値≒就職偏差値 となった。かつて、威信のあった地方帝大の就職悪化がよく叫ばれていたが、企業のほうが如実に偏差値を何らかの形で反映させていただけであった。東京都心の大学は高まりやすく、地方ほど低まりやすい。 #近年は京大阪大理系の偏差値が予想以上に低くなっているが、これも東京加熱競争の結果である。また、慶應SFCは小論文と重ねてテストするという新しい試みで就職・輩出は他学部にひけをとらない。 #就職強度と社会活躍(問題解決力・創造力・業務スピード)はほぼ比例するが、早慶人気、特に慶應人気が非常に高くなっている。偏差値(地頭)を追求しながらも、センターがない非・大量暗記型入試が学生の社会性に影響しているかもしれない(東大京大はアスペルガーが多いと言われ、組織社会に適さないまま卒業する学生も一定数存在する)。慶應は大量暗記型入試から離れ、欧米的に想像力や表現力の問われる小論文を徹底的に重視している。 早慶理系の影響力も高まる一方で人数の影響もあり、社会上層は東大・慶應、そして早稲田に覆われていくのだろう、と予想できるほどである。(ただし、早稲田卒は非常に幅広く、公務員でも国家総合、国家一般職、地方上級から高校教師までそれぞれで人数が多く、企業においても一流から中堅までボリュームゾーンが広い。)「学歴と仕事は関係ない」と人々を励ましながら、「(学歴)格差社会」は進む一方で資本主義としては欧米に少し近づく形だ。 #現代の一流大学は早慶東大に「京一工」こと京大一橋東工大があるが、マスコミや政界、財閥不動産(財閥商社もなかなか)などでは、『早慶東大』卒にかなり特化され、京一工卒がなかなか入れない業界もあり、さらには大手企業昇格ルートにも「早慶東大」や「東慶」にほぼ限定されていることもある。「東慶」は確実に優位性があり、マンモス早稲田でも京一工に対抗しうる、もしくは優越する場合もありうるのだ。 (阪大) https://www.youtube.com/watch?v=NGrxuT-aYzE (最強学び舎・東京大学;慶應義塾) #開成・麻布・駒東・栄光・聖光など東大常連校は慶應進学者も多い。トップ受験層はセンター1次後に東大や医学部の2次試験を受験するが、2/3は京一工あたりが余裕でも崩れて慶應などに進学しており、その数は数千人に上る(例えば、数学4問うち1完か2完かが東大合格か慶應行きかを分ける線とも)。その状況を鑑みれば、医師弁護士会計士、政財界で最大ネットワークを誇る慶應付属に(もしくは推薦等で)最初から決め打ちするのも一つの方法であり、実績的には東大・慶應2強状態である。 《アスペルガーを含む社会性を加味した総合大学ランキング:社会性、偏差値、就職、将来性》 ①慶應義塾 (アスペ多き東大京大、社会性に難ありか京大・医師で高比率) ②東京大学、医学部医学科 ③早稲田大学、京大一橋東工大 ④大阪大学 ⑤地方旧帝大、横国・神戸、上智・理科 ⑥明治、立教、中央、同志社、大阪公立、千葉、外筑茶 ⑦青山、法政、立命館、関関、広岡 *加重計算 《4点》 ・偏差値、就職社格、昇格、経済力(ほぼ比例相関関係にある/起業成功率・事業継続率込)・・・学歴使用は就職が第一(大学生はほとんどが就職(企業・公務員)を目指す)。さらには能力推測や選抜などにも用いられ、生涯を通じて相関関係有りか。 *センター試験有無の相関は見られず:私立はほぼ国立スライド機能を果たし、東大・医学部→慶應、京大一橋東工大→早大。就職偏差値でも確認できる。 *世界ランキング相関は見られず(帝京大学>早慶・一橋・神戸:教授・留学生・博士比率がキーポイント) 《3点》 ・難関資格合格(軽ストレス・高収入の可能性)、一流企業役員・東証一部上場企業役員、上場起業家 ・学閥・財閥・閨閥など・・・直接的効果(三菱・三井・芙蓉の実力もあっての東慶色) ・RU11研究拠点:一定の理系威信を集める日本の学術研究機関(東京工・早慶・阪名東北九北・筑) 《2点》 ・科研費・交付金や基金・寄付金・・・国立または医学部保有で科研費が増加。一方、大学基金は慶應、そして早大、東大と続き、早慶が多い(東大基金急増で、20年ではNo.2か)。令和期は交付金が削られる方向にあり、寄付金の多寡が重要になる。 基金運用益金と科研費補助金では前者のほうが自由度が高く、私立は資金脆弱・国立は使途ガチガチで先端などに取り組みづらい。 ・《各界貢献》・・・経済界だけでなく、政治・公務員、マスコミ、学者、各種専門家、財閥、先端・基礎研究、産学科学連携など多方面での貢献(人数を考えると、経済界も銀行、化学メーカー、広告、自動車メーカー、陸運業界など30~40などに分類でき、それぞれ特色がある。)★早稲田・慶應義塾・東京大学の山の手トライアングル★が極端に強い。西日本では京都大学が各界貢献上は極端に良いが、早慶東ほどではない。 《1点》 ・宇宙飛行士(東大慶大)、ネイチャー掲載論文数(東大慶大京大)、ノーベル賞(東大京大)、チャールズ工学賞、フンボルト賞、”科学技術に関する顕著な貢献”(東大慶大)、科学系勲章など:理系の象徴。ただし、僅かなる輩出となるので全体的な参考にはなりにくく、ノーベル賞は30年前の大学研究者評価と言える。 ・(センター試験) -高偏差層では、サブ科目への時間配分は少々で高い点数(偏差値)をとれ、また1次足切り試験程度の位置付けで差が出ないので、さほど重視されない(東大京大一橋東工大&私立不要・早慶)。 -基本的に国公立に課されるが、地方的となるので近年は地方のステータスダウン、田舎の人気低迷により強制できない部分あり。 -センター試験を経ることにより倍率が下がり努力次第で競争を緩和させられ、努力証左を提示できる。しかし、近年は高偏差値層ではセンター試験のない(≒学生の社会性・コミュニケーション能力が高くなる)学府のほうが就職・昇格上で人気があったりもする。 -範囲が広いことから後々、就職筆記試験や公務員試験でも活用の可能性 ・教授比率、博士比率/世界ランキング・学術ランク・・・欧米で重視される指標(世界ランキングに直結:比率そのものと教授・博士が書く論文数):大学院社会に主に有効であるが、博士比率は日本ではマイナスの側面も。また、MARCH関関同立などのように、科学研究機関としては資金が脆弱でありながら就職ブランドである、など「学士・修士」と「博士・教授」はまた別であるので混同してはならない。また、各旧帝大を研究機関として支え、その点で貢献度が大きいのは圧倒的に東大卒(旧帝教授)だと言える。 《△1点》 ・ポスドク大学:東大、京大、旧帝大(東大は教授職に最も近いので相殺) と続き、膨大な学習時間を裏切り、非正規化。 (1.日本国エリート)東京大学、慶應義塾大学、医学部医学科 (2.準エリート)京都、一橋、東京工業、早稲田政経 (2-α)早稲田(政経以外) (3-α)大阪 (3-β)東北、横浜国立、名古屋、神戸、九州、上智
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