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TOEIC試験用の市販テキストは、わざわざ日本語で解説してあります。

TOEIC試験用の市販テキストは、わざわざ日本語で解説してあります。TOEICは試験会場のアナウンスも問題もすべて英語なのでわざわざ日本語に翻訳する必要はないです。設問も回答もすべて英語なので楽です。 つまり日本の受験英語よりはるかに楽なのに市販のTOEIC対策テキストは日本語で解説してあります。 600未満の人を対象というテキストならまだしも900越えを目指す人用なのに日本語で解説してあます。 TOEICには日本語へ訳す問題は出題されません。 翻訳する必要が分かりません。 日本語を使うという非効率なことをする理由が分かりません。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    そうですね。 800以上が出る人には、解説は必要無いかと思います。 もし間違えても、正解を見ただけで「あっ、そうか!そうだった」と気付くからです。 逆に気付く位で無ければ、900UPは出来ません。 実際、満点常連者達は、韓国物を使います。解説は要らず、模試が沢山出ているからです。 日本語の説明が無ければ、売れ行きが悪くなるのでは?

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