解決済み
「発達障害グレーゾーン対のコミュニケーション」について質問です。以前の勤務先で私は ・上司の話が理解できない ・曖昧な指示が理解できない ・臨機応変に全く対応できない ということに悩んでいました。 もしかしたら発達障害(ASD)なのかと考えています。 最終的にうつ病になり、退職をし、現在はフリーのライターに転身しました。 しかしライター業はコミュニケーションのツールがチャットのみで、チャットだとお客様の話や指示が理解できてスムーズに連絡を取り合えます。 この「対人だと話が理解できず、電子ツールだと理解できる」というのは発達障害の特徴なのでしょうか?
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精神障害者手帳3級(ADHD)を持っており、会社をやめてフリーライターになった者です。そしてあなたと全く同じ症状が出ています。 結論、これは発達障害の特徴です。 発達障害には「視覚優位」と「聴覚優位」があります。 視覚優位…会話は苦手だけど文章理解はできる 聴覚優位…文章理解は苦手だけど会話はできる つまり、あなたは「視覚優位」の傾向があります。 チャットのいいところは、こんな感じではないですか? ・テンパらずに理解できる ・何度も繰り返し確認できる ・自分のペースで理解できる ・相手の表情や声のトーンなどの情報が入ってこない 僕も対人コミュニケーションが苦手なので、チャットでコミュニケーションが完結するフリーライターを選びました。お互いがんばりましょう。
なるほど:1
多少わからないことがあっても、リアルタイムで聞けるからじゃない? あとは“上司=上の人”みたいに構えるところがないから 気持ちに余裕があるのかもね。
なるほど:1
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