東京での求人件数です 社会福祉士 35631 臨床心理士 1789 公認心理師 525 心理職は求人が少なく、非常勤職員としての採用がほとんどです。ですから、非常勤職員として経験を積みながら、正規職への採用を探るという事になります。 社会福祉士については求人状況は悪くないのですが、厳しい職種が多く離職率が高い。離職率が高いから求人が多いとも言えます。 ですから、どっちが良いとは言えません。
仕事・・・稼ぎではないのですね? 正規雇用されやすいのは社会福祉士でしょうね。 安いけれど・・平均年収300万程度です。 常勤心理職の6割弱が年収400万円未満で、最も多いのが350万~400万未満です。それでも常勤で雇用されるだけましだということです。 非常勤心理職の時給については、医療機関によってばらつきが大きいですが、平均時給は5割以上が1,600円未満です。
社会福祉士ですと、病院などで常勤雇用ですが、公認心理士、臨床心理士の常勤雇用はすくないです。 例えば、小中学校で子ども達にショックになる出来事があれば、スクールカウンセラーとして派遣されますがそれ以外は常勤雇用でありませんから生活が安定しません。
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