解決済み
宅建取得は難しいですよね。しかし、頑張って取ろうと考えているのですが、 •参考書、問題集のおすすめは何ですか? また、 •参考書より問題集を解いた方がいいのですか? •それと勉強のコツは何ですか? 教えて頂きたいです。
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令和元年度は申込者27万人で合格者は3万7千人だから24万人不合格 は結構な人数ですね 参考書は必要ですが 問題集=過去問 まずはひととおり参考書熟読したら過去問です その都度不明点から参考書、また過去問を延々続けるしかないです コツは 過去問1年分 50問で選択肢がたいてい各4つづつありますね あたりまえですが普通は正解の選択肢を探しますよね それプラス不正解の選択肢についてきちんと納得のできる間違いの説明ができるようになるまでやるのです 具体的には誤った数値なら正確な数値へ訂正 あやまった言葉なら正しい言葉を入れて正解の選択肢又は意味の通じる文章に訂正するのです 親切な参考書なら多少は過去問の不正解の解読を注釈してるところもありますがたいていは自分の力で参考書と睨めっこしながらやるのです 当然不正解ですからはじめから意味不明な文章もありますが なぜこの問題に対して不正解の文章が入れられたのか問題製作者側の立場にたってみると あら不思議、過去問2~3年分こなすと 同じような言いまわしや、言葉尻などで何度も類似の問題が出題されていることが多いことに気づきます そして前年度は不正解の選択肢になっていたのに今年は正解の選択肢又は過去に何度も問われている科目だということが自然と暗記されていくのです 過去問のコツは正解より不正解の選択肢がキーポイントということです
なるほど:1
>宅建取得は難しいですよね。 合格率は15~18%なので、確かに「簡単に取得することができる資格」ではないと思います。 >参考書、問題集のおすすめは何ですか? それは回答するのがとても難しい質問です。→書店に並んでいるテキスト(基本書)、問題集はどれも大変良くできています(数ある資格試験の中でも、宅建関連書籍の「質の高さ」は特質ものだと思います)。 私は、テキストも問題集(分野別過去問集)もレック(東京リーガルマインド)社出版のものを使いました。→私は「テキストに蛍光ペンで書き込む」のが好みなので、これが使いやすかったです。 ただ、最近は、TAC社出版のものを評価する人が多いようです。↓ 〇「2020年宅建試験で独学合格目指すなら、絶対に買うべき参考書を徹底解説!テキスト、参考書、問題集選びのポイントや活用法、効率の良い勉強法を初心者向けに一発合格できるよう解説します。」: https://www.youtube.com/watch?v=sc1meR1dcSw >参考書より問題集を解いた方がいいのですか? 試験前の時期はそれが良いと思います。→しかし、最初のうちはテキストを軸にして学習することをおすすめします。 >それと勉強のコツは何ですか? (たった15分でも構わないので)、学習を毎日継続する。 満点合格を狙わない。 合格をあきらめない。 問題集は分野別過去問集を使う。 基礎知識を徹底的にマスターする。 (そのために)、テキスト(基本書)と過去問集を何回も繰り返す。 テキスト(基本書)と過去問集から、けっして離れない(=専門書や行政書士向け書籍は読まない)。 【参考】 〇「目標は一発合格!決めたら速攻スタートが鍵」: https://www.youtube.com/watch?v=rnX4Gy3h6VY 〇「合格ラインは完全に操作されている!宅建試験で一発合格するために、絶対知っておくべき出題者側の裏事情。完全独学、短期間で合格を目指す方に特におすすめの情報です!」: https://www.youtube.com/watch?v=HTy_CzXmRAo
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