解決済み
色彩検定2級の出題範囲について。今年11月の受検に向けて勉強中の者です。 公式の過去問(2018/2019)を解いていたところ 最新の公式テキストに載っていない内容の問題が出題されていました。 具体的には、ファッションの領域なのですが ・○○コレクション等のショーの名称 ・トレンド発信をする機関や時期について ・VMDやIP等、陳列に関する知識 このあたりです。 公式テキストに載っている内容しか 出題されない認識で勉強していたのですが… 上記の問題が出題された2018年2019年のテキストには載っていて、2020年のには載っていないという事でしょうか? もし公式テキストに載っていない問題も出るのであればどうやって勉強したらいいのでしょう… どなたか受検経験のある方、教えていただけませんか。
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どなたも回答がないので・・・・ ご存知のように今年公式テキストが10年ぶりに改訂されました。 そして今年の11月が改訂後最初の試験になります。 6月予定の試験はコロナで中止になったため試験対応の記述が消えました。 6月の試験では新旧の差が出ない出題にすると協会が発表していました。つまり11月からは新テキスト完全対応ですよというアナウンスがあったのですが消えましたね(1級に限り11月の試験は新旧差がない出題) 当然新テキストで学習していることと思います。またその範囲で出題されるという認識で十分です。しかし、過去問題集は旧テキスト対応ですから不一致があるのは当然です。 逆に言うと新たに導入されたカリキュラムには注意が必要です。 新テキストはまだ見ておりませんが目次は公開されており注意すべき点はなんとなく分かります。 配色イメージは従来1級で学んでいましたので過去問が必要なら1級の問題集が必要です。(1級は安い) あと、慣用色名ですが1色削除、3色追加されています。 *詳しく説明すると誤解を招きますのでご自身でお調べ下さい。新テキストで勉強すればどうということはありません。 万遍なく出題されますのであまり山を張らないようにしましょう。
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