解決済み
公認会計士試験を撤退して公務員試験を受験する人は、司法試験を撤退して公務員試験を受験する人よりも少ないそうですが、それはなぜですか? 司法試験に落ちて国家総合職や県庁、政令市などに行く人はそこそこいますが、 公認会計士試験に落ちた人は国税専門官に行く人がちらほらいる程度で、霞ヶ関や県庁に行く話は聞いたことすらありません。 どちらも超難関資格であり、撤退する頃には既卒で民間就職が厳しい年齢に差し掛かっていることが多いですが、 なぜ公認会計士試験の撤退者は公務員を目指さない、目指したとしても国税くらいしか受からないのでしょうか。 失礼かもしれませんが、公認会計士試験を受験していたレベルの方で、国税専門官はランクを下げ過ぎな気がします。
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公認会計士試験と国家公務員試験総合職の試験範囲が異なるからだと思います。 司法試験と国家公務員総合職なら釣り合いますが、公認会計士と国税専門官では釣り合わないのはご指摘の通りだと思います。
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