Python, Java の二択でしょうね。 【Python】 AIや機械学習の開発に向いている言語で、 必要なコード量が少なく、その他の言語に比べたら習得が若干容易。 しかし省いている部分が多いので、ある程度必要な基礎が抜けがち。 【Java】 とりやえずJavaやっとけって言えるレベルの、 Javaをやっていればプログラミングのイロハは完全に掴めるし、 Javaをかけるエンジニアを求めてる企業がとても多い。 基礎からしっかり学べる言語なので、Javaを学んだあとで 新しく他の言語を習得するときが非常に楽。 参考書はそもそも私はおススメしません。 プログラミングが1mmも分からない人が読んでも、 英数文字の羅列にしか見えませんし、挫折しやすくなります。 Progateという無料で学べるサイトがあるので、 まずそちらにいってJavaコースをちょっとやってみてください。 色々言語はあるけど、どれか一つ極めてしまえば、 ぶっちゃけ大差はありません。 プログラミングというのはアルゴリズムを考える作業です。 プログラミングの基本的な構造やロジックが理解できていれば、 どんな言語でも書けるようになります。 あれこれウダウダ悩むより、まず着手することをおススメします。 プログラミングを学ぶ上で一番ダメなパターンは、 着手するのにとても時間をかけることです。
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FrontでもBackでもOfficeでも使えるので、 javascript https://crocro.com/write/manga_javascript/wiki.cgi
C++、Pythonあたりが良いと思います。 Pythonはトレンドですね、私は未経験なのでよく分かりませんが。 C++をかじれば基本、どんな言語でも順応出来ます。 if文はJAVAだとこんな感じ、のように調べるべきことが分かるからです。 これ自体は他の言語でも同じ事が言えるのですが、何故C++かと言えば、コンパイル、リンクによりCPUが直接実行するマシン語コードを生成するからです。 メモリー管理も他の言語のようにはガーベージコレクションが働きません(デストラクタで上手いことやれば出来ますが、自分で実装することになります)。 メモリは自分で取得し、解放します。 そのまどろっこしさと多少のハード知識を得ることで他の言語の理解をより容易にします。 C言語については、いい加減C++に取って代わられて良いと思うし、敢えて学ぶ必要は無いような気がします。 と言うより、C++が分かれば自然と理解出来てしまうと思います。
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