回答終了
就活の面接でストレス発散方法を聞かれた時、友達と話すこと、と答えるのはよくないんでしょうか?友達に悩みを聞いてもらったり、なんでもないことで笑いあったりして楽しい時間を過ごすとストレス解消になります、みたいな。 昨日面接でそれ言ったら、守秘義務の関係でアウトだよ、みたいなこと言われました。別に仕事内容全て、言ってはいけないことまで言うとは言ってないんですけど…単に人間関係のこととか、仕事内容までは話さなくても仕事で失敗して、とか、そういうことを指して言ったつもりだったんですけど、ストレス解消方法で友達と話すことって言ったら、面接官の方が言うようにマイナスに捉えられてしまうものなのでしょうか?これから面接では別のことを答えた方がいいですか?
1,350閲覧
友だちと「美味しい物でも食べながら、旅行や趣味や、そのようなたわいもない話をする」ことがストレス発散になる、というような形で申し述べるなら、問題ないと思いますね。 面接は人事関係の社員が出席されることが多いと思うので、サラリーマンに課される守秘義務についてはちょっとナーバスになっているのではないかと思いますが、このあたり(ガードの強弱)が、学生と社会人の大きな差なんでしょうね。漏洩どころか、会社の愚痴こぼしと思われるだけでマイナスですよ。 あなたは「言ってはいけないことまで言う」とは言ってない・・と言いますが、そんなこと当たり前で、どこの世界に「言ってはいけないことまで言いますよ」なんて言う人がいますかね? そのあたりから推察するに、あなたは相当の天然です。
なるほど:1
俗に言う圧迫面接かと。 そこで「守秘義務に関してはそのとおりだと思います。ただ、仕事でストレスを感じていても、無関係な話で笑いあうことでストレスを発散することは可能だと思います。」くらい返せれば良いんじゃないでしょうか。
なるほど:1
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る