薬剤師の就職・転職は楽だと言われていますが、

Question

薬剤師の就職・転職は楽だと言われていますが、調剤薬局に就職する場合、1社だけ面接を受けて内定がもらえる人の割合は何パーセントぐらいになるんでしょうか？
もし面接で不採用になる場合、主に理由なのかも教えてください。

あと、転職エージェントが言っていたんですが、30歳新卒未経験だと面接すら受けさせてくれない企業(薬局)がほとんどだそうです。これは事実ですか？

補足

訂正
主に理由なのか →　主にどんな理由があるのか

Answer 1

働く現場に依りますね（笑）年配者が多い職場だと大して気にしていませんし、若手が多い職場だと扱いづらいので弾かれやすい傾向にあります！ただそれだけです。

Answer 2

統計データがあるわけではないですが、
転職であればブランクがなく実務年数や経験がある程度あるのなら100％内定くれると思いますよ。

不採用の理由ですが、普通は募集要項の勤務条件や職場環境が合致するところに応募するので不採用になることは少ないとは思いますが前職場でトラブル等を起こした人なんかで同じ地域や県内で転職となれば噂や情報が入るので、採用を避けることあるようです。
ある薬局の人事では数年で転職を繰り返すような人は雇用してもすぐ辞めるだろうと信用性が低く最初から採用しない方針の会社もあります。（正規で薬剤師を１人を雇用とするとなると会社としては実際かなりの出費ですから簡単に辞められると採算合わないです。）

30歳新卒者の人を面接すらしてくれないってのは言い過ぎかもしれませんが現役ストレートの新卒者で24歳、そこから３～５年の実務経験積めば30歳くらいでは管理薬剤師や店舗責任者として役職についている人もいるので薬剤師としてスタートが遅いのは不利とは言えますね。
大手チェーンなんかは入社して〇年目で管理薬剤師、〇年目でエリアマネージャーなどとキャリアアップのためのプログラムを組んでいる所もあるのでそういう所は難しいのかもしれませんね。