パンフや説明会以外での視点ということで、個人的な意見をのべてみます。現職ではないのであまり参考にならないかも知れません。 検察と税関であれば、治安維持に関心がおありなのでしょうか?その前提で、 働きがい ・検察 個々の事件の内容などを知れておもしろい 自分の頭で考えて事件の捜査を進めることができる(立会事務官など) 内部試験を通して検察官になれる 刑事司法に詳しくなり、法律に抵触しないような行動を身につけることができる 各種犯罪から社会のさまざまな側面を見ることができ、視野が広がる 責任感を持って仕事ができる ・税関 物流に詳しくなり、経済の動きを肌で感じることができる 違法輸出入を食い止めているという自負がもて、周りにも自信を持って言える 海外に転勤することもでき、国家一般の中でも国際的 働きやすさ ・検察 部署にもよるが、残業は普通にある 年配の人間は意地汚いのが多い(みたいです、昔はいじめが相当やばかったみたいです) 公安職なので、呼び出されて土日に職務にあたることもある ・税関 日程が決まっており、残業代も細かく出るので、そういう意味でも働きやすい ただ、夜勤だと翌朝に出勤するまであまり眠れないので、普段の睡眠時間が長い人は体調を崩しやすい 仕事柄国民と対峙することも多く、喧嘩も多そう 事件があると深夜遅くまで勤務することもある なので体育会系 後半はデメリットばかりでしたが、もちろんメリットもあると思います。 あくまで主観なので、あまり気にしすぎないようにお願いします。
なるほど:2
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