まず、ネット(2ちゃんねらーとかネトウヨとか呼ばれているような人達によって形成されている世論)は、意外とモノホンの保守(右翼団体に所属しているような人)に強く影響されています。 そしてその真性の保守の人たちですが、この人達は実際には天皇や神道を尊敬していたり、崇め奉るという気持ちはなくて、日本の伝統の一つとして都合よく利用しようとしている人が少なからず居ます。(そして、そうした人は神社の内部、例えば神社本庁とか日本会議の中枢に居る人たちの中にも少なからずいらっしゃいます。) そうした人の間では、しばらく前までは、天皇陛下(当時の皇太子殿下)は次の天皇にはふさわしくなく、秋篠宮こそ次の天皇にふさわしいという論調がありました。理由は、秋篠宮の方が、はっきりとモノを言うタイプの人だったからです。もちろん、男児がお生まれにならないことも理由の一つです。 当時の皇太子殿下や妃殿下へのバッシングは相当なものでした。 ところが、まず皇太子殿下が天皇に即位されたこと、そして、御存知の通り、秋篠宮家の中でのトラブルがあり、掌を返したように秋篠宮家を批難しだしているという状況です。
週刊現代さんの煽り記事で信憑性はないですね。無料で読めるピックアップ記事は、反対のことを書いてクリック数を増やすのが常ですから。反天皇、皇室が脈々と受け継がれることがいやなので次代の皇嗣殿下に問題があることにしたい人は少数いるでしょうね。コメント欄は操作可能ですから、それは世論ではありませんね。
眞子さんのことが大きいでしょうね。 以前から「秋篠宮家は細かいので職員が続かない」という記事はたまに出ていた記憶があります。 一方で「東宮家は陛下も雅子様も大らかなので職員が辞めたがらない」とも。 それでも秋篠宮家は2人の娘さんがスクスク育ち、男児誕生というところまではそれもかき消されていた。 東宮家があんな感じで国民のイライラも頂点に達していたので尚更でしょう。 ところが令和天皇即位、愛子様が落ち着かれた、同時に小室圭に関する秋篠宮一家の対応で形勢が逆転したきらいがあります。 マスコミはそういうことに敏感です。 「官僚が次々と逃げ出している」というのはかなり盛った表現なのでは?と思ってまるまる信じてはいませんが、まああの家ならあることかもな、とは思っています。
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