SNSで自分の作品をアピールする芸術家は本物の芸術家じゃないよね？

Question

SNSで自分の作品をアピールする芸術家は本物の芸術家じゃないよね？

Answer 1

それは営業力です
そこから作品をしってもらい
仕事が入ってきた人や有名になるきっかけを作った人も多くいます

今の時代やらない手はない
それはきっかけに過ぎず
本当のその人の絵の良さを感じたければ実際に観にいくしかない 画像や図面と 直の作品の良さは全く違う

まずは知ってもらうこと その手段としてのsnsでのアピールにすぎない
見てもらう場や人がいなければ
表現として成立しない 見てもらってなんぼ

評価は気にしなくて良いが、知ってもらう場があるなら活用しアピールをどんどんしていくべき

Answer 2

そもそも誰かに見てもらわないことには始まらないので「ここで展示しています」とかはどんどん発信していくべきでしょう。

その手の話は、「作品の意味を言葉で説明するのがカッコ悪い」というのが元祖でしょう。作品で表現できているのであればわざわざ説明する必要がないし、そもそも言葉で説明できることなら絵や彫刻の形にする必要さえ無い、という話。

でも、そこをごっちゃにして、作品作り以外の行為をしないと言ったらその芸術家はただの無能です。

Answer 3

自分の作品をより多くの人に見て貰いたいと思うのは、普通のことだと思いますし、これだけSNSが広まっている昨今、SNSを使うのは普通にアリじゃないですかね？

そもそも「本物の芸術家」ってなんや…。
手段や発表の仕方、技量や規模に限らず、自己表現してる人はみんな芸術家だと思いますよ。

Answer 4

芸術家に売れるとか売れないとか言う雑念は必要ない
感性を研ぎ澄ますのに邪魔になる