参考書って、さらっと読んだ後は、過去問で判らない点を 確認するためだと思っています。 そのため、素人が判りやすい・・ならキタミ式ですが、絵ばかりで 情報量が少ないのはその通りです。 改定内容などは、IPAのサイトで確認すれば良いことだと思いますが・・ いずれにせよ、午後対策の参考書としては不足しているので、 午前対策だけだと割り切ればどれでも良いのです。 →過去問が全て・・・
本屋に行って読み比べた方がいいです。 どれが読みやすいかどうかは、その人のレベルによります。 きたみ式は確かに内容改訂がちと遅いと聞きます。 中身は見てないのでどの程度かは解りかねますが。 ただ、どの本でも、出る分野を全範囲丁寧に網羅してるわけでは無いです。つまり記載内容に偏りがあります。 基礎レベルの説明が多いほど、新しい内容や高度な内容が漏れています。 とってもじゃ無いけど全範囲は一冊の本に納められる内容じゃ無いです。。 あくまで私見ですが、初学用テキスト全部理解しても試験は8割くらい取れたらいいって感じです。 ちなみに内訳は、完全な基礎内容が6割、残り2割が比較的新しい内容。 (裏を返せば6割くらいはかなり古いテキスト使っても多分取れんじゃないかな) 本にない残りの2割はそもそも他の問題集かテキストで補うつもりでいた方が賢明です。 もう一冊読むなり解くなりしてようやく合格圏になる感じ。 なので、最初の一冊の読み物はともかく自分にとって理解しやすく、基礎を固められるものをお勧めします。 評判は他人の感覚であてにならないので、、出来るだけ本屋で立ち読みして決めた方がいいです。
< 質問に関する求人 >
it(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る