23卒予定の大学生です。就活とその後がとても怖いです。就活で怖いと思う点は、「内定0、圧迫面接、面接で罵られる、就職氷河…

Question

23卒予定の大学生です。就活とその後がとても怖いです。就活で怖いと思う点は、「内定0、圧迫面接、面接で罵られる、就職氷河期」など。その後の就職先は、「上司に理不尽に怒られること、ブラック企業」などです。今からしっかり企業研究をしておけば少しは予防することができますか？

Answer 1

しっかり対策していれば予防することはできます。

内定0→あなた次第ですので、しっかり履歴書添削と面接練習を大学のキャリアセンター等でやってもらいましょう。
圧迫面接・罵られる→怖いかもしれませんが、そんなことしてくる企業はダメな企業なので就職先の判断材料になります。圧迫面接してくる企業なんかこっちから願い下げだと思っていれば大丈夫です。
就職氷河期→今はコロナ不況ですが、2年後はどうなるかわかりませんし一概には言えません。しかし氷河期でも内定を複数取れる人はいます。しっかり対策していれば大丈夫です。
上司に理不尽に怒られること→どんな会社でもあります。上司というのは理不尽な存在だからです。社会とはそういうものだと諦めるか、戦うしかないです。ただ、説明会やインターンなどに参加することでその会社の社員の人柄がだいたいわかりますし、それで自分に合っていると感じた企業を選んで受けてください。そうすると理不尽な目に遭うことも少なくなると思います。
ブラック企業→今は口コミなどもありますし、事前にいろいろ調べられますので、しっかり対策していればブラック企業にあたることはないと思います。

Answer 2

早めから準備をすること。大学受験と同じです。
今できることは、今すぐやりましょう。業界や企業決めはすぐできる人はいません。そんな人は稀です。
なので、それ以外でできることをやる。例えば自己分析やSPIなどの勉強。そして、インターンシップへの参加。
少しづつやっていきましょう。

Answer 3

氷河期世代ロスジェネのウィキ見なさい。今はネットあるから調べられる。求人ハガキと求人票無しで四季報しかなくパソコンないバブル氷河期世代ロスジェネがどれだけ大変だったか。今スマホでいろいろとわかる。ちなみに氷河期世代ロスジェネは国策不採用通知経団連だ。竹中平蔵とやらの言葉だけ自己責任で正当化しただけ。

Answer 4

ブラック回避くらいは出来ます