解決済み
某住宅メーカーにおります。会社では、営業設計という営業と設計を行う人がいます。28才の営業設計は、名刺を渡すのに設計です。といって名刺和渡します。ただし、その人は、建築士の資格もなく設計業務を行っています。その人の設計は、耐震等級1しかとれず、構造もめちゃくちゃで、家を引き渡すときにすでにひび割れが、入っているにも関わらず社内で大きい顔をしています。経験がないのに、僕は会社の中でいちばん構造と建築は誰よりもわかっていると言っている始末。設計するたびに、自分の計算だと耐震等級2といっていますが、構造計算ソフトでちゃんと計算すると耐震なしか1です。会社で一時問題になり本人に計算書を出せと言っても忙しいの一点張りで、計算書もなく、お客様に家を引渡し。 しかも、設計はお客様のお金で遊ぶことができる仕事と豪語しています。玄関を上がるのに靴は揃えない、会社の電気はつけっぱなし、自分の使ったコップは洗わないで一週間放置はざら、毎朝遅刻、嘘ばっかりならべたてて、都合のいいときだけ営業、こういった人、去勢できるのでしょうか? 会社では耐震等級2相当とうたっていますが、実際、その人の物件はすべて耐震等級1、ある意味詐欺と思いますが皆様どう思いますか?
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御社の建物に対しての基準が耐震2級ってうたっていて実際は無しもしくは1級程度しかない場合は御社が当然責任を取る事に成ります。 また確認申請などの書類は建築士事務所として提出されてると思うので 御社の管理建築士の名前で提出されてる場合その建築士と御社が罰せられます。 会社で問題に成ったとしても忙しいで計算書を提出しないでなあなあで進んでる 状況を許してる会社の問題かと。計算書なんてPCのソフトでしょうから 簡単に印刷できる。逆に計算書が無いと柱の大きさなんて決められない その様な人に構造って重要な建物の部分を任せてる会社の責任。 御社を信用して契約し建てられた方の事を考えればすぐにでも担当を変えるか 会社として取り組む案件。個人が出来る出来ないでなく会社の信用にかかわる事です。
①、住宅会社は営業が強く、退職も昇進も早く社内発言が大で設計者が 一番弱い。捌け口は下請け設計事務所へ下請けする。詐欺な名刺の点で 建築士法第3条違反です。大手建設会社では営業者が一番に弱いです。 ②、建築基準法では耐震充足率や偏心率は1.00以上とし。耐震等級1で あることもご存じなこと。営業者虚偽な発言は会社の営利優先と見逃す 経営者方にも問題がある。貴方様まで虚偽をしたなら自身の責任です。 ③、住宅会社の営業者が、口頭で耐震等級2や等級3の同等を適合証明書 の付の如くを云う。問題は建築士設計者としての説明は、基本設計図や 実施設計の段階で、耐震充足率の計算書の説明と確認が回避策です。
①去勢はできないでしょう。 ②耐震等級2を、証明する書類は頑なに出さないのは、出したら詐欺になりますが出すまでは「※個人の感想です」 ③名刺でも口頭でも「建築士です」というと無資格は罰せられるため「設計士です」「建築家です」という言い回しがあります。 全部わかっていると思いますよ。 BtoBやゼネコンは「設計士です」に対し「一級建築士なんですか?」と最初に確認しちゃいますけど。 なお建築士がやらかした場合は資格を取り上げるという簡単かつ効果絶大な罰がありますが、無資格者がやらかした場合は「だって俺素人だから分からなかったんだもん!」で逃げ切れる可能性がかなりあるので、会社も分かってて置いてるかもね。
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