解決済み
こんばんは新聞奨学生についてまだ知識が浅く 皆様のお力を借りたいです。 私は東放学園音響専門に通いたいのですが AO入試の面接直前に 入学金を親が払ってくれるという予定が変わり、 入学金が払えないという状況です。 教育ローンなども条件が厳しいらしく、 学費については日本学生支援機構に仮予約済みです。 やはり東京は生活費等も高くて大変ではないか、と そこで、前々から気になってはいた新聞奨学生を 利用する事は出来ないかと考えています 東京に行きたいという憧れと将来の夢を叶えたいと 言う私のわがままでもあるので自己負担になるのは構わないと思っています ですが、調べてみると学業との両立が厳しい等で どちらかを辞めてしまう人が多いという 情報が目立つ印象でした。 あるサイトで東放学園は奨学生だけのクラスがあり、授業を考慮して組んでくれる、という情報を見たのですがこれは本当なのでしょうか? また、新聞奨学生を利用するのであれば どこの新聞奨学会が良いのでしょうか? また、朝刊のみ というのは嘘なのでしょうか? 文章がまとまらず、質問も多くで申し訳ないです どうかお力をお貸し頂ければ嬉しいです
出来れば現役の方がいらっしゃればどうかお答え願いたいです
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まず、新聞奨学生というのは、新聞社に雇われるのではなく、個人経営の専売所に雇われるため、待遇は専売所によって大きく変わります。 ですから、どごの新聞社が良いか?という質問には誰も回答できません。運が良ければ、奨学生に対して理解のある所長のもと、配達以外の仕事はほとんど無く、休みもちゃんとあり、個室で過ごす事ができます。 運が悪ければ、通学に1時間以上かかる専売所に配属され、集金どころか区域管理のノルマも課され休みは月一とかの専売所もあるのです。住処も専売所の二階で2畳くらいのスペースで共同トイレと銭湯、隣の部屋とはベニヤ一枚で寝返りの音すら聞こえます。 で、朝刊のみと言ってますが、学費はそれで賄えますか? ご自分で調べましたか? 例えば東放の学費は雑費含めますと2年間で260万以上かかります。 朝刊のみですと朝日は180万、産経は180万、日経・毎日は無し。 読売のCコースでも200万が限界ですが、一度奨学会に全額立て替えてもらって、卒業の時に差額金を返済する形なら可能ではありますが、それでも事務仕事や拡張などの業務はありますし、毎月3万ずつ貯金しなければなりません。 たかが朝刊の配達だけしかしない従業員に毎月10万以上の給料と、住居費、2年で200万以上もの学費を与えると思います? でも、どうしても東放に行きたいなら、早めに読売に予約して頑張るしかないですね。 昨年もおんなじような質問に回答して反対しましたが、聞き入れられずに新聞奨学生になり、辞めたくても辞められないとか5月に再度知恵袋で相談してました。 正直、ちゃんと新聞奨学生を続けられる人って、知恵袋で相談しないんですよ。強い人間ですから、どんな環境にいようが自分の目標に突き進んで行く人ですね。
専門学校では不可能ですね。 配慮されても無理だと思います 四大文系で出席が緩くて(代返できる、そもそも出席とらない)卒論無しで卒業できる学部・学科、テスト前はノート借りれる環境、サークルには入らないという条件なら根性・要領次第でなんとかなるけどそれなら進学する意味ないよなあ。 インターンシップも厳しいみたいだし就職活動どうしてるんだろ?
なるほど:1
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