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超音波探傷試験レベル1問題集(2017)からの出題の問題で、

超音波探傷試験レベル1問題集(2017)からの出題の問題で、「19mmの鋼板の突き合わせ溶接棒、JIS Z 3060に従って探傷した。 使用探触子は、5C10× 10A70(STB屈折角69.5度)で、STB-A2により探傷感度を調整し、検出レベルとしてM検出レベルを選定して、きずエコーを検出した。きずの最大エコー高さは70%で、その時のビーム路程は、58mmであり、きずの指示長さを測定するために作成した左右走査グラフは図1 (写真添付分)のとおりであった。 きずの指示長さはいくらか。 最も適切なものを1つ選び、記号で答えよ。 ただし、エコー高さ区分線は、図2(写真添付分)のとおりで、測定範囲は125mmである。」 答え、b) 48mm なのですが、私の回答は、 検出レベルMが交差する(40%)の探触子位置 ビーム路程の58mmと検出レベルLが交差する(20%)の探触子位置113mm〜165mm (図に赤丸⭕️をつけた地点)で、 165-113=52mm で、c)の答えになってしまう。 なぜ、b) 48mm の答えになるのか、詳しく計算式等で、教えていただければ助かります。 どうかよろしくお願いいたします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    回答間違いですね なのでcが正しい http://admin.jsndi.jp/books/pdf/1909261006225.pdf 非破壊の問題集は間違いが結構多いです

    1人が参考になると回答しました

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