アラフィーの求職者です。 希望する職種では、これまではワードとエクセルの基本操作が出来れば、応募可能だったのですが…

Question

アラフィーの求職者です。

希望する職種では、これまではワードとエクセルの基本操作が出来れば、応募可能だったのですが、最近になって、パワーポイントが使える事が条件に加わり始めました。パソコン教室でパワーポイントを勉強をしようと考えていたのですが、私のノートパソコンの「office」と書かれた所を開くと、ワード・エクセル・パワーポイントの３つのアプリ‽が入っていました。

そのパワーポイントと市販のマニュアル本とで独学できないかと考えたのですが、アカウントが設定できません。

パソコン教室でパワーポイントだけを教えてもらうか、これを機に、何かパソコンに関する基本的な事を勉強した方が良いのではないかと、思い始めました。

これまでは、基本的な事は会社のものとしてすでに設定されている物を使っていたのと、それほど高度な事は求められない状態であったため、あまり困った事はありませんでした。

これまでに簿記や医療事務の資格も取得したのですが、「経験が無い」を理由に不採用になる事が多く、就活に活かせた資格と言うのがありません。また、アラフィーと言うと、若い人たちからするとパソコンが全く使えないように思われるようで、実際に働いている若い人から面接官に向かって「ノー。」という事を話している場面にも遭遇したことがあります。

今回も、パワーポイントや何か他のパソコン関係の事を勉強しても、就活に直結できるかどうか解らないため、このまま今の自分で出来る範囲のパソコン操作で出来る仕事を探すべきか迷っています。

どうしたものでしょうか？

Answer 1

パワーポイントはこれからの時代使えた方がいいですね。

MOS（Microsoft Office Specialist）試験のパワーポイントは簡単ですし、1つのグレードしか試験がありません。

ぜひ、何とかして勉強して、MOS（Microsoft Office Specialist）パワーポイントを受験しましょう。

（ソフトさえ買えば独学でもとれます。独学のテキストはMOS専用の書籍を使いましょう。）

もちろん独学ではなくパソコン教室でパワーポイントだけを教えてもらうのもよい方法です。

ついでにワードとエクセルのMOS（Microsoft Office Specialist）もとりましょう。

パソコンに関する基本的な事を勉強するのは時間のむだです！

Answer 2

>若い人から面接官に向かって「ノー。」という事を話している場面
パソコンが全く使えないように思われる、のではありません。
業務指示が２０代上司から５０代おっさんへとてもやりづらい、という
ことです。
パワーポイント習熟以上に、仕事の企画力で若い人を圧倒する必要が
あります。