姉はキャビンアテンダントに憧れ、大学生の頃からCA専門学校に通い、学校長から洗脳され、おやの言うことは聞かず、CAになり…

Question

姉はキャビンアテンダントに憧れ、大学生の頃からCA専門学校に通い、学校長から洗脳され、おやの言うことは聞かず、CAになりたいために何度も受験しましたが合格できませんでした。
憧れとか、理解できないわけではありませんが、CAになるために日々体重減量に励み、痩せている＝美、と信じ、英検２級にやっと受かったのが26才くらいのころでした。実家暮らしで短期でバイトをし、空いた時間は英語の勉強。
何度も何度も受験してどこかで諦めようと思わなかったのはなぜなのでしょうか？
今姉は40前半、鬱病を発症し、ガンにもなり自宅で療養中です。姉の大学の同級生にはCAになった人が数人おり、よけいに自分もなりたいという気持ちが強かったようです。
姉の友人は本当に美人で笑顔がかわいい女性でした。
姉は子どもの頃、歯列矯正をしたのに、今は歯がガタガタで、性格の悪そうな顔をしています。
家族にたいしても態度が悪く、私が帰省したときは、いつまでいるの？と迷惑そうでした。元々気性の荒い人がCAになったところで良いサービスができるのでしょうか？

Answer 1

職業には向き不向きがあります。
それは当人がどう思っても採用する側が判断することであり、残念ですがお姉さんは客室乗務員という職業には向いていないタイプだったのかもしれないですね。

教養試験はそう難関でもないですし、英語に関しても日系であればさほどハードルは高くなかったはずです。
面接で落とされるならやはり冒頭に書いたとおり「向かないと思われてしまう」何かがあったということでしょう。
それでもそれを認めたくないから何度でもトライしたんでしょうね。
何故受からないのかの研究はされたのかなあ。。何か理由があったと思うんですよね。

気性が荒くても、客室乗務員は多少気が強いくらいのほうが勤まるので（不測の事態が起きた時など）、お姉さんも晴れて合格していれば前向きに頑張れたかもしれません。
さすがに接客中はそんな態度は出さないことができるでしょうから。

今あなたが問題にしているのは、夢破れてやさぐれてしまったお姉さんをどうしよう、、という困惑ですよね。
それと「こんなんでCAになれたのか」というのは別の話で、今のお姉さんが心穏やかに過ごせるにはどうしたらいいのかを家族で考えた方がよさそうです。

Answer 2

26で英検2級？
空いた時間で勉強してないだろそれw
おばさんでCAには受かりません

と釣られてみる

Answer 3

何度も何度も受験してどこかで諦めようと思わなかったのはなぜなのでしょうか？

→なれると思ったんでしょう

元々気性の荒い人がCAになったところで良いサービスができるのでしょうか？

→仕事と割りきり人格変えて働いている人は多いので可能性はありますね